名誉棄損罪・侮辱罪と表現の自由のバランスについて、刑法学の立場から論じる論文を読んだ。
評価の悪い正直な口コミをGoogle Mapに書かれた店主が、これらの罪を根拠に削除要求するなど、現代社会ではこれらの罪に関してカオスな事態が発生しているので、教養あるいはリテラシーとして知っておきたい。

@AureoleArk@misskey.io Chromeの使っているGPUバックエンドのせいで動作が重くなることがあるみたいです。（私のAndroid Chromeはこのせいで重くなっていました。）
効果がありそうなのは、
・chrome://flags の use-angle を良さげな値に設定する
・chrome://gpu にアクセスしてDisplay typeが変な値になっていないか確認する
・--use-gl=desktop をつけて起動する。
・ほかのChromium系ブラウザと比較し、軽いものを使う。（about://gpu の出力が違うブラウザは、性能が違う可能性が大きいです。）
という感じです…。

@AureoleArk@misskey.io なるほど…お役に立てなくて残念です。

@ayumi ようこそ～！

ChatGPTによる解説：

この​​というスタンプは、フリードリッヒ・ニーチェの芸術論に基づいており、芸術において健康的な美（アポロン的美）ではなく、陶酔的で破壊的な美（ディオニュソス的美）を求めるときに使うことができるスタンプです。以下に、このスタンプの意味と使用法について詳しく説明します。

ニーチェの芸術論に基づく意味:

ニーチェは、ギリシャ神話の神々であるアポロンとディオニュソスを使って、芸術の二つの側面を表現しました。
アポロン的美は秩序、調和、理性に基づく美であり、健康的で平穏な美を象徴します。これは古典的な芸術や規則的な美の表現です。
ディオニュソス的美は情熱、狂気、陶酔に基づく美であり、破壊的で非合理的な美を指します。これは感情や直感に訴える芸術の表現です。
使用法:

「違います。ディオニュソスです！！アポロンではありません。」というスタンプは、何かがアポロン的な美よりもディオニュソス的な美を表現している場面や状況で使用します。
これは通常、規則にとらわれない、情熱的で非合理的な瞬間やアートの表現に対して使われます。
例えば、カジュアルな会話で友達が何か非伝統的で奇抜なアイデアを提案した場合、このスタンプを使って、そのアイデアが従来の美の規範から外れていることを強調することができます。
享楽的な要素:

このスタンプは、享楽的な要素を強調したり、普段の会話において非日常的な要素を取り入れたりする際にも使えます。
芸術や文化の範疇で新しいアプローチやアイデアを評価するときにも利用されることがあります。
要するに、このスタンプはアポロン的な美学に対抗し、非伝統的で破壊的な美やアイデアを称賛したり、楽しんだりするためのユーモラスな方法です。ディオニュソスの精神を賞賛し、通常の美学から外れたものに対して使われることがあります。

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