今日は人がめちゃくちゃ来たのだけど、展示の評判よかったし、武蔵美留学生の費用増額問題についてもいろいろな人と話すことができてよかった。
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展示、自分が作家なわけでもないのにめちゃくちゃテンションあがる。展示作家が褒められると自分がすげー嬉しい。
怒涛の三日間だった。人が来すぎてびっくりした。
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nobi の年末展、たくさん写真をとってくれて嬉しい。場所の感じとかわかりやすい。
https://www.instagram.com/p/DEM1NNhTsPO/
説明的な展示写真をどう撮ればいいのかとおもっていたけど、これはめちゃくちゃ参考になる。
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まだいまのところで２回しか展示していないけど、立場が変わってみて「あーそうか」とおもったのは、アーティストの力量というものが、作品を作るだけでなくて、展示を成立させる能力がかなり問われているんだなということだった。「作品の批評」というのがいかなる幻想のうえに立っているのかよくわかった。
作品批評というフォーマリズム的な態度って、文脈を捨てているよりもっと多くのものを捨てていて、というかもっと積極的な嘘の上に構築されている。
年越し瓦そば
今年の後半、忙しすぎてなんも本読んでないな
