@Cutls その考え方は中央集権的だと思う。たとえば新しいマークアップを考えたとしよう。 %hoge みたいな。 これがHTMLで来たら何らかのリンクが付与されるだろうから素のタンスでもなにがしか対応できるが、プレーンテキスト+Twitter的な装飾情報できたら、既存のタンスでは手も足も出ない。
@Cutls その考え方は中央集権的だと思う。たとえば新しいマークアップを考えたとしよう。 %hoge みたいな。 これがHTMLで来たら何らかのリンクが付与されるだろうから素のタンスでもなにがしか対応できるが、プレーンテキスト+Twitter的な装飾情報できたら、既存のタンスでは手も足も出ない。
@Cutls タンス毎にことなる文法を受信側が解釈するとか、そっちの方が地獄なんでは…。拡張性という意味ではHTMLで受け取った方がマシ
@Cutls 「マストドンのユーザの投稿した内容」と「未知のAP対応サーバのユーザの投稿した内容」で話が違ってくる
(LTL)脱中央集権化の意図は特定の企業や国の支配から脱することで、運用負荷だけの話ではないんじゃないかなあ…
@Cutls それだけならサニタイズを改善しろという話になるのでは。HTMLなのは歴史的な理由だと思ってますけど、わざわざ別の形式に切り替えるべきだとは思えません
(LTL)しかし別タンスのユーザを発掘してくるのがすごく面倒くさい。面倒すぎてわざわざそれ専用にクライアントアプリ(ST)を作ったくらいだ
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(LTL) リモートフォロー飛ばしまくるとホームとLTLが全然違う世界になるよ。そうしたいかどうかはまあ人によるかなあ…
@Cutls 何らか装飾テキストが使われるのは妥当だと言ってますが、それがHTMLであるべきという主張は全くしてないですね。あと汚染については受信タンス側である程度サニタイズされます。
マイクロブログをサーバ間でやりとりするプロトコルというならHTMLコンテンツをやりとりするのはまあ妥当だと思うが、それを受信タンス側でサニタイズしてるのが今のマストドンの現状だっけか
Twitterだと「この文章のn-m文字目の部分はこんな情報があります」という形式で情報を補ってるけど、これも結局はエンコード方式が違うだけで、装飾や追加情報があるのは同じ
プレーンテキストに限定するのなら、 #hashtag @instance とか書かないとダメな世界になる
メンションに限らず、ハッシュタグも「どのタンスから見るか」で見えるものが違うので、その情報があるリンクを勝手に テキスト表現に変えたら情報が失われますよ
プレーンテキストは表現力で劣るので、タンス間でHTMLでやりとりするのはごく妥当だと思う。なぜ表現力の劣る方を使いたがるのか分からない
普通の人はリリースノート出てからアプデするくらいで良いんやで。タグがついただけだとアップデート時の注意点とか分からんし
https://github.com/tateisu/SubwayTooter/releases/tag/v2.4.5
- (マストドン2.4以降)アカウント表示名、ノート、補足情報のカスタム絵文字対応
- com.google.gms:google-services:3.2.1
@tateisu 未対応タンスから見るとダメなのは仕方ないかなあ。note部分はHTML的にはimgタグだから頑張れば絵文字として表示できるけど、そこまでする必要はなさそう https://mastodon.juggler.jp/media/14DP0lhnPOUYQLMkfB0
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@tateisu プロフカラムとアカウント設定のカスタム絵文字対応。入力支援はない
https://mastodon.juggler.jp/media/3TXkPdM2tGsZG8EaSCU https://mastodon.juggler.jp/media/x3mY26Ew5h8MK_essOY
note部分のカスタム絵文字はshortcode形式ではなくて <img draggable="false" class="emojione" alt=":ct080:" title=":ct080:" src="https://mastodon2.juggler.jp/system/custom_emojis/images/000/004/225/static/ct080.png" /> のように表現される
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/7374 お、アカウントにもカスタム絵文字来るのね。対応しとこう
https://mastodon2.juggler.jp/@tateisu テスト用のアカウントにプロフィール補足情報(Profile metadata)を設定してみたけど、古いタンスには補足情報は伝わらないので当面は「大事なことはnotesにも書いておく」という感じの運用になります
https://stackoverflow.com/questions/50166102/gradle-project-sync-failing-after-google-announced-the-new-sdk-versioning-system これとこれか https://issuetracker.google.com/issues/79122163
https://android-developers.googleblog.com/2018/05/announcing-new-sdk-versioning.html で com.google.gms:google-services:3.3.0 を使うように書いてあるんだけど、3.3.0にするとGradle sync に失敗する。エラーメッセージに特徴的な部分がなく原因はよく分からなかった。 https://developers.google.com/android/guides/google-services-plugin のドキュメントだと3.2.1と書かれてるし、暫く待つかなあ…