デフォルト公開範囲はユーザー設定にあるような気がするよ
たまねぎを切った後に30分くらい空気に晒すと辛みが減って体に良い成分に変化するのだが、待ってる間がくさいのが難点。なお水にさらすと栄養がおちるのでやってはいけない
プロフィール編集画面からだとリクエストボディが長すぎてnginxに落とされるだろうから、DBいじってaccountsのfieldsを更新すると長いデータを作れるかな。fieldsはjsonbで格納されてるけど、サイズ制限はどの程度だろう…。ああ別タンスに読ませる時にfieldsが長すぎるとどの部分で落ちるんだろう
ちなみにこの表、長さ制限がないので1GB x8 までのテキストを格納できるらしい。リモートから引っ張ってこれる+APIから取得した全トゥートに乗るのでタンスのRAMや帯域を食い尽くす攻撃ができるのではないかと疑っているが、自分で試すつもりはない
育毛効果は「ミノキシジル」と同等かそれ以上 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52036464.html また髪の話してる…と思ったらカニの話だった
おまけにPleromaの連中はバージョニングがルーズで、未リリースなので云々ですませるからPleromaのバージョンチェックをまともにできるようになる時期はかなり先になる見通しだ
マストドンのタンスならバージョン確認でうまくいってたところに、固定トゥートに対応していないのに2.3.3を詐称するPleromaが登場したのがアレなんですよ。これはPleroma側の問題だと強く主張したい。でないとクライアント側がPleromaのバージョンチェックまでやれという話になってしまう
@yakitama 問題はそこじゃなくて「未知のパラメータが渡されたらエラーにする」をしてないとこだと思う。誰も得しないよねコレ
そういや断酒して9ヶ月になった。ノンアルコールビールですませてるけど、外食時はそういうのがなかったりマズい銘柄(オールフリー)だったりで少しだけ不満だな
固定トゥートをフィルタの一種として既存APIに組み込んだのは設計ミスだと思うけど、じゃあフィルタ系のパラメータで同じようなことが起きてるのは良いのか?というとアレ。結局バージョン確認はどこかで必要になるという認識。これ書くの2回目だな
@vaginaplant なぜエラーが返ってくると思った? &pinned=true を付けて呼び出した場合、対応タンスなら固定トゥートが返ってくるが、レスポンス中のトゥートデータにpinnedフラグが立ってる訳ではない。未対応タンスならエラーにはならず普通のトゥートが返ってくる。レスポンスから固定トゥート対応かどうかを区別する方法がない。
Pleroma は固定トゥートAPI対応が進んでないみたいだし、「Pleromaには固定トゥートが存在しない」ものとして特別扱いしてしまうかなあ
@sakko2005 Pleroma側の問題で報告済。固定トゥートAPIがないのにマストドンバージョン2.3.3を詐称するのが悪いよ…
一般向けPHS終了 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000018-asahi-bus_all 災害時のインフラとして云々って話もあったけど、基地局を維持できるほど採算がとれないんじゃ仕方ないね…