10月20日(日)13日目 金剛福寺|森哲平 @moriteppei #note https://note.com/moriteppei/n/n2801617f8bad
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山林地籍調査の山登り、行ってきました。
朝8時に公会堂に集合して、本日の踏査ルートのブリーフィングを受けた後、山登り。
最初の写真は 08:50 ごろ。休憩中。下の方に里の田圃が見える。
2枚目の写真は 09:34 ごろ。ようやく尾根の平坦なところまでまで登りきった。ここまでは、土地の境界になっている沢を登ってきた。もちろん道は無い。
3枚目は 10:08。2枚目の所から尾根伝いに登ってきて、千ヶ峰登山道に合流。本日の最高到達地点。標高は720~730mぐらいかな、正確には知らない。
この先はほぼ下りのみ。
12:00 ごろに公会堂まで無事に帰ってきた。
午後も時間を取ってあったのだが、午前中で予定を全部こなすことが出来たので、本日はこれで終了。
心配していた左膝は何とか耐えてくれた。今、ロキソニン(のジェネリック)のパップで労ってます。整形外科で処方されたやつだけど、今日まで使っていなかった。
写真は山林地籍調査の山登りで発見したアンテナ。集落所有林の尾根近くに立っていた。
アンテナはVHF用とUHF用の2本が立っていて、基部には信号増幅器を入れた制御ボックスが付いている。
これは1960年代に設置されたテレビ共同視聴用のアンテナです。Sさん(亡父)の経営する電気工事会社が集落の依頼を受けて立てたもの。感慨深い。
この共聴アンテナが立つまで、集落では在阪の民放テレビ局を視聴することが出来なかった。視ることが出来たのは近くに中継局がある NHK と、なぜか電波が届いた徳島テレビだけだった。
その後、町営のケーブルテレビが出来て、テレビの難視聴の問題は一挙に解決され、この共聴アンテナは役目を終えた。そのケーブルテレビも平成の町村合併のときに廃止されて、現在は関西電力関連の光ケーブルでテレビを視ている。
テレビの思い出と言ったら、NHKと徳島テレビしか視られなかった幼少時の「お母さんといっしょ」と「ディスニー・ランド(アワー?)」ですね。ディズニーのは徳島テレビで毎週金曜日夜8時。毎週待ちわびたけれど、アニメでなく実写物だった時にはふて腐れて寝てた。
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思いがけなく自由になった午後なのだが、何かしようと思っているうちに、もう15時になっている。
ま、いいか。午前中に十分がんばったから、今日の残りはだらだら過ごすのが良いような気がしてきた。
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昨日タイムラインに「好きな人」という言葉が流れていて、おお、そうやなあ、私は「好きな人」が多いなあと思った。
特にマストドンのタイムラインは、フォローしている・していないに関わりなく、「好きな人」で溢れかえっている。だから、ほとんど素の自分自身でいることが出来る。
集落でも、「大好き」から「嫌いではない」までスペクトラムは広いけれど、おおかた8割の人に対してストレスを感じないで付き合うことが出来ている。残りの2割は何とか技術(?)でカバー。付き合わない訳には行かないからね。
区長(≒自治会長)としての付き合いが多い町役場関係は今年に入ってからガラッと様子が変った。突然「好きな人」が激増した。理由はよく分らない。町の区長会長になり、役場の舵取りを担う裏方(主に総務課)の人たちとの付き合いが増えたことが理由の一つだと思うが、いまいち納得はしていない。そういう人たちが一般に私の「好きな人」である保証は無いから、要するにこれは何かの巡り合わせだろうと思っている。
うーん、何か、年甲斐もなく、長々と惚気話をしてしまったような気がします。ごめん。
「好きな人」同士であることが期待されている家族や親族ってのは、ほんとーーーに厄介だよね。嫌いだから、苦手だからと、「ブロック」したり「既読スルー」したりするだけでも罪悪感を感じてしまう。そもそも、そういう対応が出来ない場合が普通だし。