今日は消防署主催の救命講習に参加してくる 消防署が思ったより遠いのでいつもの時間に
【4/29(土)新潟県イベント詳細解禁】PSYCHIC FEVER 1st EP『PSYCHIC FILE Ⅰ』発売記念ミニライブ&特典会 リリースイベント | NEWS | EXILE TRIBE mobile https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=42486 サイフィリリイベ新潟やる!行きたーい
聞いて、私の後ろでサイフィのリリイベの話してた女の子達も同じ救命講習参加だった!こんな朝っぱらからここいらでバス降りるって不思議だなとは思ってたんだ えっうれしい……
救命講習終了!救命技能の維持向上のため2-3年間隔での再講習が望ましいとの事 再講習の際は後ろにハンコ押してもらえる 座学と演習の組み合わせで大学時代を思い出して大変楽しかったし、胸骨圧迫全然出来なくなっててショックだったのでやっぱり一年に一回は受講するべきでは?と思った 無料だし
・会場は消防署の実習室。講師(救急救命士)の説明→プロジェクターで演習ビデオ視聴→演習を繰り返し。
・こんなこと言ってたけど最終的な参加者は老若男女問わず幅広い年齢層の20人。私と同じバスに乗り合わせて後ろでサイフィのリリイベの話をしていた女の子二人組も受講していてうれしかった……LDHfam率の高い救命講習だ……。
https://mastodon-japan.net/@silk801/110041256047768333
・これまで3回受講経験あるけど、感染予防の観点から一人1体BLS訓練人形が配置されていた今回が一番学習効果が高かったと感じる。少人数学習のメリットよ。
・心肺蘇生法のガイドラインは5年毎に更新されていて2020年が最新だけど基本的には2015年から大きく変化なし。人工呼吸<胸骨圧迫の方向性。🚑
・会場の消防署は市内の119番通報受付をしている指令管制センターが入っていたので実際に管制センターに電話をかけて指令管制員の指示に従い一次救命処置の一連の流れをやるという大変貴重な経験ができた
・胸骨圧迫100回/分ペースの参考が「アンパンマンのマーチ」派の帝都大学組と「うさぎとかめ」派の譲介、K一族は体内メトロノーム内臓なので歌などには頼ったりはしない
→ということはドラム等のリズム隊の楽器演奏に才能あるのでは?
・K2のキャラクターはやたら患者の状態や行動を声に出すと思ってたけど、読者に分かりやすくする漫画的な演出の一面もあるがデカい声出して現状把握して心を落ち着かせる側面とサポートにつく側の分かりやすさという側面も多分にあるなと実際に演習してみて感じた。現場猫の「ヨシッ!」と同じ。
・一次救命処置はとても一人では完遂出来ないと痛感したので、一也が作中でそういう状況に陥った時に隣に譲介だったり宮坂さんがいて良かったな…と思った。
K2むちゃくちゃ面白いな〜
作品倫理観と登場人物の善性レベルが全体的に高いためか、こんな大変なエピソードばかりなのに読んでると私もこの世を真面目に生きてこ…!とか思えるし、健康にも気を遣いたくなるんだけど、時たま因習村の因習がナチュラルに顔を出すのでそのつど新鮮にびびる
そうそう 夫のDV疑いで村に逃げてきた母子の話とか一也をいびり倒す担任教師の話とか無気力当たり屋の話とか「人格を変貌させていたのは原疾患のせい」という徹頭徹尾性善説の姿勢をとってるのすごくヒューマニズムに溢れた作品だよなとしみじみ思う
だからこそK2には依存症を取り扱って欲しいんだよなあ〜あれこそ物質や行動の反復による人間性を脅かす疾患の最たるものだし
海鮮あんかけご飯、ご飯が下にあるの気づかなくて でバズってたカツ丼注文して「ライスセットとかありましたっけ?」と聞いてしまい「実はライスはカツの下にございます」って言われたツイート思い出しちゃった 私はうっかり店員さんにご飯どこですか?とか聞かなくて良かった……
①「オレが譲介にまず課したことは──当時通っていた高校で成績のトップをとることだった」というTETSUの発言
②3ヶ月で完遂
③泉平高校には高3春に転入
④少なくとも3校目
という点から譲介がTETSUに引き取られたのは高1〜高2頃だと推測されるけど、個人的な嗜好だと小ぶかぶかなエプロンを身に着けキッチンの作業台に身長が届かないので踏み台を持ってきて「その様子じゃあロクなものを食べてないんでしょ。飯くらいちゃんと食べてください」とカレーを作る小学生位の譲介が頭から離れなく……