1日目は拡声器NESMITHの衝撃で他は何も観れていなかったが、2日目で拡声器NESMITHの両脇を狛犬のごとく固める酉年良すぎたな……今回物騒なテツヤさん控えめだったから余計に
1日目は拡声器NESMITHの衝撃で他は何も観れていなかったが、2日目で拡声器NESMITHの両脇を狛犬のごとく固める酉年良すぎたな……今回物騒なテツヤさん控えめだったから余計に
JSoulBrothers(二代目)のグループ始動が2007年1月25日で当時ネスさん23歳(24歳になる年)ショーキチが21歳(22歳になる年)、これを現在のLDH同グループ換算するとだいたい半田龍臣くん(今年23)WEESAくん(今年20)相当になるということに爆発しそうになりながら今日は1日過ごした(仕事しろ)……龍臣くんなんてハーフパンツでブイブイ言わせとるで
ライブがないと地方へ旅行に行ったりはしないが、ライブがあると本格的な観光はできない
これを「遠征のジレンマ」と呼ぶ(民明書房)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
MPLUSPLUS「Embodiment++」 - シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT] https://ccbt.rekibun.or.jp/events/mplusplus-embodiment
DDBと呼ばれるサポートダンサーズが着ているLEDスーツの光演出とLED統御は、サムライズの演出も手掛けるカンパニーMPLUSPLUSのお仕事ですね
ヒプステは世界的なブレイクダンサーとして活躍されている演出の植木豪さんが「ヒプノシスマイク」という原作を用いて「ラップ」のみに留まらない「HIPHOP」というジャンルを分かりやすく表現しつつ質の高いメディアミックスとしても機能しているところが好きな所以ですね
「ヒプノシスマイク」舞台オリジナルキャラはアカバネ・ディビジョン - ステージナタリー https://natalie.mu/stage/news/350311
ヒプステは初演から原作人気キャラクターである山田一郎の幼馴染というオリジナルキャラクターや原作には登場しないオリジナルディビジョンが登場し、これが発表時はまあ〜〜〜反感を持たれた訳ですが、いざ幕が上がりオリジナルキャストの圧倒的スキルの高さとストーリーラインの処理の仕方に逆風が徐々に止んできて、ついに昨年2023年8月に舞台オリジナルディビジョンのみが集結したライブ興行が打てるまでになったんですね……私はこの過程がまさにHIPHOPを体現していて本当にリスペクトなんですわ
はしゃいでごめんね ヒプステはゴージャスでベテランキャストとフレッシュキャストの配置バランスが良く皆一様にスキルが高く新規性とチャレンジスピリットに溢れた間口の広いエンタメだよ!!
CAST&STAFF|『ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3- https://hypnosismic-stage.com/track3/
3作目にはTHEWORSTX瀬田完介役の高橋祐理くんもオリディビで出ているよ!こちらはお笑い芸人を目指すダンスがバチバチに上手い高校生
石ノ森章太郎のマンガ「サイボーグ009」舞台化決定!009 / 島村ジョー役は七海ひろき - ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/565539
高橋さん次のお仕事は009かあ〜
『演出:植木 豪 脚本:亀田真二郎』
おおっ!?