おはようございます。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
”後輩のタイムトラベラーを慰める先輩のマーティ(マイケル・J・フォックス)”
https://twitter.com/fukuhara15/status/1271440322241785862
すごいすき。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
気にするのは私も同じなのですが、同じガイドラインに
>私たちの認識としては、技術的な内容が記事の主目的である限りは、「プログラミングに関係ある」記事だと考えています。
とあるので、インフラ系でもいいのだろうな、と判断するものの、けっきょくQrunchとかに投げてしまう。
@hidao そうですよね。個人的には、インフラ系でも、たとえばWebサービスの構築手順なんかは、技術的な内容が主であっても、ちょっと違うな、と感じます。あまり明確に基準を示すのも難しいのだろうな、とは思いますが…。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
フリーハンドで描いた似顔絵が、リアルな顔写真に変換される学習アプリが登場 : カラパイア
http://karapaia.com/archives/52291634.html
警察で似顔絵描いてる人が失職してしまう案件だ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『Linux magazine 2000年6月号』(アスキー発行)。
特集はLinuxマシン自作。ハイエンドがPentiumⅢ 866MHzとかの時代。Linuxで使えるネットワークカードのカタログが載ってる。「カニ」の説明もしっかり書いてある。当時はドライバがなくてネットワーク使えないとかあったものね。あと、この頃からRubyプログラミングの連載があったのだと今さらながら気づいた。Ruby 1.4の時代。あとで連載、最初から見てみよう。
#ライクロフトの本棚
本日の書棚から適当に1冊は『ふしぎ荘で夕食を~幽霊、ときどき、カレーライス~』(村谷由香里著・メディアワークス文庫)。
第25回電撃小説大賞受賞作。何とも言いようのない爽やかな読後感の素敵な作品。"深山荘の雰囲気って、著者がときどき書き込みされているマストドンインスタンス「銀河丼」の暖かでゆったりとした雰囲気に似ているような気がする"と読書メーターの感想に書いておいたのだけど、最近はお見かけしてない気がする。数日前に本書をたまたま読み返していたら、続編がいつの間にか出ていたことをTLで知った。Amazonのレコメンドエンジン、何してるのー!! 紙も電子も買ってるというのに。2019年4月刊。
#ライクロフトの本棚
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
この「河西甫」はしばらく分からなかったのだけど、多分「火災等」なのだと思う。
あと「消火栓」が「消化腺」になってるのに今気づいた。
自分とは無関係の誤植はすぐに見つけられるのに、自分のプロダクトの誤植は、なんであんなに見つけられないんだろうね……。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ブラウザ上で技術書を閲覧・執筆できるオンライン技術書サービス「boosty」がリリース、執筆者を募集中:CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/12431
おっ
オレンジペコがダージリンの格言にツッコミを入れてる所、すごいすき。
【ガルパンMAD】忙しい人のための3分ちょっとで分かる!!ガールズ&パンツァー。 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=hk10Bn1KChg
去年の記事だけど、もしかして去年の方が全国的に暑かったのかな?あんまり覚えていない…。
北海道の5月猛暑日は史上初、26都道県で最高気温更新 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20190526-OYT1T50164/
"研究者はいつも締め切りに追われている。余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?"
なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか(PDF) http://ymatsuo.com/papers/neru.pdf
著者を見たら東大の松尾豊先生だった(AIで有名な方)。