おはようございます。
This account is not set to public on notestock.
一人暮らしの休日ルーティン。和食の朝ごはん/畑の野菜収穫/西伊豆・わさびの駅【田舎暮らし】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=sBKpz00jttw
撮影にすごい手間かかってるよね、といつも思いながら見てる。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
> 街をみんながきれいに使っ
> たりボランティアで清掃す
> れば、街の清掃員さんはい
> なくて良くなる。
日本に来た時、みんな綺麗好きで、町も綺麗すぎるから、清掃員さん仕事ないんじゃないかと思った。
でも全員が綺麗好きで、どこも綺麗というわけではないから、ちゃんと清掃員さんの仕事はあるんだと感じた。
清掃員さんが綺麗にトドメを刺してくれているというか。
ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上) | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/227274
”「体に火をつけて走ってください」「トラックにひかれてください」とか言われるんですけど、スタントマンをやりたいわけではないのでちょっと違うかなと…。”
"チキン・カツカレーは、すでにイギリスで確固とした市民権を得ている。国民食と化していると言ってもいいだろう。それはスーパーマーケット各社が自社レトルト商品やカツカレー・ソースを開発し、チキン・カツカレー味のスナック菓子を登場させていることからもわかる。"
イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) | マネー現代 | 講談社 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70180
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
衣食住が保証されて誰も働かなくなった結果、資源が尽きた時に地獄になった南太平洋の小国がありましたね…。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『時間とテクノロジー』(佐々木俊尚著・光文社発行)。
新しい技術が普及する21世紀において人間はどう生きるべきか、という人生論みたいな本。佐々木氏なりの実存主義、と捉えればいいのだろうか。技術の進歩が時間観念を変革しつつあるのは確かだろうけど、その結論は私とはやや距離があるように感じた。2019年12月刊。
#ライクロフトの本棚
本日の書棚から適当に1冊は『優しい密室』(栗本薫著・講談社文庫)。
初期の伊集院大介シリーズにてワトソン役をつとめることになる森カオルとの出会いとなった事件を描く。名門女子校を舞台とした密室殺人。大介24歳、カオル17歳。この事件を境にカオルの運命は大きく変わることになる。1983年8月刊。
#ライクロフトの本棚
「早く認められようと焦ることはないですよ。時期を待ってらっしゃいな。そして何でもいい、まわりのものを片っぱしから観察するんですよ。ものを書くべき人間は、いつか必ず書くものなんです。書き続けなさい。そうして、時を待ちなさい。愛するに時があり、憎むに時があり、生きるに時があり、死するに時があり、ですよ」
栗本薫『優しい密室』より