Twitterでジャニオタのヤバい話、推し活の危うさ、みたいな議論が出てきてる。
「ジャニオタの端くれとしてもう本当に恥ずかしいが、ジャニオタのカルチャーは本当に資本主義の化け物で、CDとか雑誌とかタレントが起用された商品とかを何個も買いまくって企業に貢献することでタレントがまた起用されるようになることが応援の最大級の還元であるように見なされているんだよね」
https://twitter.com/lareminiscence/status/1700326541539135532
推しがすごい→推しを支えてる私たちもすごい、みたいな理屈で気持ちをアゲていきたい(日本すごいでアゲアゲになるネトウヨみたいな感じ)のだけど、「支える」ってところが結局のところ金を貢ぐってとこに集約されてしまうと、「推しのすごさ=売れてるかどうか」みたいな感覚になっちゃって「資本主義」に呑み込まれちゃう、ってことなのかな…