「【直くんの自由研究】
テーマ:「トンカツをいつでも食える」ようになるには、具体的にどれぐらいの年収があればよいのか」
https://twitter.com/touch_me_city/status/1689247600787259392
これに対するツッコミ。
「似たようなことを前に調べたことがあるんだけど、ヒゲのおっさんが想定している「ちょうどよさ」を知るためには時代背景を知る必要があると思ったんよ。
参照されているマンガは美味しんぼ11巻の「トンカツ慕情」で、まずこれが出版されたのは1987年。
ただ、これはそもそも回想シーンで、」
https://twitter.com/kusigahama/status/1689997555570974720
回想されたシーンは1957年ごろで、当時は豚肉の価値が今の2.8倍くらいなので、今だと専門店のうなぎくらいの贅沢さじゃないか、とのこと。