なんで一対一のP2Pファイル送信を実装するのにこんな手間取っているんだ...?
Developer of iMast https://github.com/cinderella-project/iMast (Mastodon client for iOS), and collabolator of misskey https://github.com/syuilo/misskey
渋谷凛のことが大好き。
フォロリクはお気軽に。
@syuilo 告知されない場合は突然凍結してくるTwitterと同等になるので対して変わらないのでは、というのと、まあそんなに安定して使いたい(or必要がある)なら金は必要では...という気持ちがある。攻撃はまあcloudflare通すとかでがんばるしかなさそう...
@syuilo まあ使い方と人によるとは思うけども、突然使えなくなるよりは数日前にでも告知されるだけマシ感はあるし最悪自前で箪笥を立ててしまえば閉鎖のタイミングは自分しだいなので...
@rinsuki profile metadata っすな https://docs.joinmastodon.org/usage/basics/#profile-metadata
こういう仕様になってるのは
- ポート開放できない環境からssh -Rで公開しているのがあったりするのでそれを受けてくれる専用のサーバーが欲しかった
- 物量で殴られるタイプの攻撃されてもそいつが死ぬだけで済んだらいいなという思い
- LEの証明書を一括管理したかった
などの理由がある
この問題はもうJenkinsを捨てて自前デプロイスクリプトを直に叩けるようにするとかしかない気がしているがちょっと怖いとかあってなかなか行動に移せていません。なんかこれ用のいいOSSがあったら教えてください
うちの場合はまず手前用に置いてるnginxで全てのリクエストを受けて、それを都度いろんなサーバーにプロキシしてますね。Dockerコンテナで動いてるやつらはさらに一段nginxが挟まる
うちの場合はJenkinsの実行ボタンを押すことによって(別サーバーで独立して動くMastodonは除く)すべてのアプリケーションをデプロイしていて(一枚目)、その中身はだいたいがお手製Dockerコンテナデプロイ用スクリプト(中身を見て良しなにbuild/コンテナ入れ替えをしてくれるいいやつ)になっている(二枚目)
単にひとつコンテナ動かすときでも使い捨てじゃないときは docker-compose.yml で動かしたほうが docker run でいろいろオプション付けるよりもテクスト化されるだけで嬉しい気がする。
りんすきに教えてもらったAPIでサムネURL取ろうと思って構造チェックのためにリクエスト投げてたら、X-Powered-By: PHP/7.1.13 で笑顔