ワシの創作なんだから設定はワシの理想じゃボケ!でええんやで的アレ
「ジャストインタイムは納期明日の注文書書くことちゃうわボケ!!」
(ぽな迷言集28:使用回数多数につき不明)
本来みんなで全体最適を目指したエコシステムを作り上げましょうっていう大局的に見た考え方だと思ってるのよね。
それを勘違いして、コンサルに唆されてうちもジャストインタイムだ!ってやって下請けいじめするアホチンが多発するわけだけれど。
リーン生産方式のJITの考え方は、「必要なものを必要な時に必要なだけ調達する」ってことであって、それが発注単位が絶対に少量でないといけないという決まりではないってことじゃないかなあと。
調査の結果、お国柄調達単位がでかくてリードタイムも長いというのであれば、それに最適化した調達計画にするだけのことだろうね。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106022493283294558
それも謎で、例えば実例でアメリカの屑鉄屋さんが鉄道で屑鉄受け入れてて、屑鉄を積んだ数量の貨車を数日に一度運び込む為の数kmの専用線が維持されてる><
日本ではこういう単位の輸送でも『効率化』してトラック輸送に切り替えないと成り立たない><
どう考えてもアメリカの方が雑で、こういう小規模鉄道貨物でも(トラックならば運転手一人なのに)日本人の平均と比べたら全然勤勉じゃないアメリカ人の数人のチームを使って、しかも本線用の馬鹿でかいDLに牽引させても商売が成り立ってるのに><
…っていうのを全員に強制するわけにもいかず、適時高速輸送縛りでイマイチ融通がきかない輸送網の維持のために、自分で自分の首を絞めざるをえないのかなあというあたりまで想像して、ウーンこりゃ短期的にはどうもならんなーと心の中で棚上げしてしまいましたとさ。ぐぬぬ。
短納期オプションは追加コストやで、っていうのをもっと浸透させないとなあ。
実現しようとしたら、我々も"ジャストインタイム"な考えをすっぱり諦める必要があるね。発注したら1-2日で届くの当たり前とかいうところからして本来おかしいんだし。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106022417128981813
オレンジ的にはジャストインタイムの考え方を(トヨタは別として)やめるのってかなり重要なんじゃないかと><
アメリカが1980年代前後に日本に負けた点と、そして逆になんだかんだ言って現在日本よりはましな状況なのって、アメリカの「ジャストインタイムなにそれ? トラックが着く予定は2日くらい狂うのはいつもの事だし、なんだったら予定通りついたトラックを荷降ろしまで半日待たせちゃうし、その分くらい在庫持ってるよ?」ってしながら大量輸送してるのと日本のチマチマ小口輸送小口生産の現れなんじゃないかと><
だから末端はさっさと諦めて貨物駅としての営業を終了してオフレールステーションって形にしちゃったわけなんだけれど。
輸送単位の問題とインフラの問題は多少リンクしてて、在来線の許容軸重・車両限界・許容編成長からしてすでに米国と比べて勝負にならないので、東海道系の1300トン貨物(コキ26両)とかならまだぎりぎりおっけーだよ!って感じで、末端でコンテナ車数両とかまるでコストに見合わないってことになってそうよね。
オレンジ的には輸送単位の問題が大きい気がしてるかも><
日本って悪い意味でトヨタ的すぎるんじゃないかと><(トヨタ自体は悪くないけど)
結局効率化しようとチマチマやり過ぎた結果、ひとつひとつの動きの単位が小さくなりすぎて逆に効率が悪くなってるんじゃないかと><
(トラックのどうが大量に見ててすごく思うけど、)アメリカはアメリカらしく大量にまとめてどんぶり勘定でドーンと仕入れてドーンと作ってドーンと売れなくてもチマチマ売れればいいやってしてるので、大雑把さが効率に繋がってるんじゃないかと><
日本だとコキ10両相当が1日2~3便ぐらいないと合わなさげな感じなのよね。
輸送距離x単位の問題は割とありそうだと思ってて、距離は当然国内完結だと限界があるし、輸送単位が小さい点は12フィートコンテナなんてやたらちんまいのが重宝されているところからお察しというところかなあと。
どっちも根拠なし妄想だけど:
・輸送距離も輸送単位も米国だと1桁2桁違うとかありそうなので、最初っから貨車に載せたほうが効率的だから末端の側線まで生き残ってる説
・旅客輸送が大半を占めている日本だと、各インフラが旅客車を前提として最適化されてしまった結果、貨物輸送に使うにはあらゆる意味で窮屈になった説
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106022169937623243
アメリカの、旅客鉄道の大半が廃れつつも貨物列車が現役って点だけじゃなく、高速道路が基本的に無料(有料の高速道路も一部ある)で、中距離の移動でも基本的に高速道路経由になってる(特にトラック)って面でも、なんでアメリカは出来て日本はこうなった(こんな状況にしてしまった)のか、ほんと謎><
日本の輸送、なんか根本的に効率の面でおかしいとしか思えないかも・・・><
アメリカの工場が全てぼろもうけで日本の工場が全てアメリカの工場と比べて貧乏とは思えないし・・・><
アメリカのトラックの動画見ててに、お届け先の工場に鉄道がつながってて貨車が置いてあったりするの普通の事だし、どうしてこうなった感><
アメリカだと21世紀になっても、大きな貨物駅から小さな工場に向かって引込み線が延びてて、それが場合によっては街中の狭い道に路面電車のごとくしいてあったりして、そこを立った数両の貨車を引いた巨大ディーゼル機関車が走ったりしてる><
なんで日本で同じ事が出来ないのか謎><
貨物の廃止、アメリカだと鉄道貨物が小さな引込み線まで元気なの見るとなんで日本はこんなことに感がすごくアレ><
「漫画描いてくれ」も割とよく言われる。慣れてないとかなり困惑する。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ポンチ絵の他に、マンガとか落書きっていう表現も使うね。印刷屋さんのお話です。
だいたい『ポンチ絵で良いので』みたいな使い方をして、イメージを共有したいときに、こんな感じって雑に絵にして表現することを言ったりしてるよ。
ちゃんと描かれた図ではなくて、概略図のすごくラフなやつのことね。
官僚のポンチ絵(パワポ)は、あらゆる想定質問に答えられる密度の高い曼荼羅だよね。あれはあれで実に極まっている。
ポンチ絵という言葉自体は、自身が言われて解釈エラーを起こした経験から、一般的な言葉ではないとして意図的に使うのを避けております。
「皮ポンチ」を何らかの隠語と解釈しそうになる病を患っている人はお兄さん怒らないから素直に手を挙げよう
ポンチ絵とされるもの自体はよく描く。
手書きかどうかはまた別で、さっさと2D/3D CAD/CAMにぶちこむほうが早い時はそうする。
本業のわたくしも最近は「略図」としか言いませんよ。聞く分にはポンチ絵と言われても理解するけど。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
純粋に「鉄道は高コストインフラなので使い所を吟味する必要がある」という一言で終わってしまうわけだけど、国鉄が生きてた時期はともかくとして、今のコストってどうなってるんだろうね。
トラックドライバー不足がじりじりと首を絞めてきて、そろそろ一部幹線輸送は鉄道のほうが有利とかなってきそう。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
法円坂で何の障害物もないのに高速道路が高架から地上に一旦降りてる部分があって、調べてみようと思いつつ今までほったらかしになってたんだけど、その理由に「地中の難波宮跡保護のため」とかがさらっと出てくる
関西に住んでると、さらっと当然のように歴史の教科書に載ってるような話がリアルワールドに出てくる。特に京都・奈良・大阪はやばい。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
そんなめんどくさい仕組みを偶然遺伝子ガチャで獲得したのかよ!っていうね。生化学おもしろいよね。
約24時間周期のクロックジェネレータってなんだよ!って感じだけど、ホルモン分泌と負のフィードバックを組み合わせて、分泌が進んで血中濃度がじわじわ上がってきたら分泌抑制がじわじわ働いて、その後生体内でじわじわ分解されて濃度が落ちてきたら抑制もじわじわ解除って感じです。説明雑すぎ。
で、内部のクロックジェネレータ的なやつだけだと当然だんだんと狂ってくる(注:このケミカル的クロックジェネレータは24時間を少し超える周期)ので、どこかで同期用リセット信号を入れないといけないんだけど、それが視神経経由のブルーライト検出信号だというわけ。なので朝浴びて夜浴びるなという。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
たぶん脳科学辞典の記事読んでも「お前は何を言っているんだ」「日本語でおk」って感じだと思うんだけど、ざっくり言うと時計遺伝子由来の仕組みで視交叉上核を中心としたケミカル的無限ループが走ってて、そこからのクロック出力で体中のデバイスの時刻を同期している感じです。
(ものすごい雑な説明)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
作り方はまるで違うけど、実態はこんにゃくみたいな大量に水を含んだゲルで、カロリーがまるでない
ナタデココは菌が合成したセルロースの網状構造の中に大量の水を含んだものでタピオカなどとはまるで違うということを学んだ