このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
仕事のコワイ話?
紛争鉱物がどうこうだの労働環境がどうこうだのようわからん山盛りの英語文書を爆撃されてはよ埋めろと言われて、ただでさえ忙しいのにふざけんなとガチギレしてるウチの話する?
ちょいちょい社内のネットワーク不通にして怒られる芸人なのに最近本業がクッソ忙しくていたずらできてないのよね
そろそろ弊社ネットワークの基幹部はマルチギガビットにしたいなー的お気持ち(製造業でゼイタクすぎる!)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ブーストされ職人の朝は早い。1k req/minを99パーセンタイル5秒くらいでさっくりさばいてくれるのを眺めるのはすてき。すんごい過去のトゥートだったんだけど僕が探してる間にキャッシュに載ってくれたのかな。
再処理装置を通した尿はもはや尿ではないただの水(ただし不純物こしとりすぎてたぶん不味い)なのでごあんしんください。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
また今日もこれがはじまるのか…
今朝はdependabotさんがいっぱいブランチを作ってたのでそのうちマージされてくるよ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Master職人の朝は早い。
彼がgitコマンドを起動するのはドイツに居る開発者が遅れてやってきた眠気に従い始める頃だ。「毎日この時間になるといくつかmerge commitが届いてるものなんですよ」職人はほほえみつつ、upstream/masterからfetchしたcommitたちをmasterに迎え入れる。「ええ、スムースなもんですよね」職人はおもむろに本番用のブランチを取り出しmasterをmergeする。「うちのブランチはできるだけupstreamから離れないようにしてますので」 conflictもなくmergeされていく更新内容。
「中身の確認?そんなものは壊れてからやればいいんだよ」Master職人はそういいながら実行環境にmergeした内容をpushしていく。「ほら、だいたい動くんだよ。これでてきとーにtootを」
Master職人の手が止まる。
…とかいう話からはじめたいんだけど、そこからやってたらいつまでたってもMastodonサーバなんて上がらないのでまあ適当に…
iptablesとか以前に、まずきちんと各daemonの設定ファイルを検討して不用意にポートを開けない、できるだけUNIX Socketとかで済ます、もし開ける必要があってもbind先をlocalhostに絞る、あたりかなあ。
その上で転ばぬ先の杖&各種パケット検査のためにFW使うという認識。