中空幅広構造で代わりに数を少なくするファンブレード自体はPW4000-112に限らず流行りだから、なんかこううまいことやる検査方法ひねり出さないと、他の機体のエンジンも確認しなさいとかいう話まで延焼してとてつもなくめんどくさ~いことになりそうな予感がします。
中空幅広構造で代わりに数を少なくするファンブレード自体はPW4000-112に限らず流行りだから、なんかこううまいことやる検査方法ひねり出さないと、他の機体のエンジンも確認しなさいとかいう話まで延焼してとてつもなくめんどくさ~いことになりそうな予感がします。
といっても、さすがにほぼコピペ状態のインシデントを3回やらかしたのはまずくないかねって話でありまして…
もともとちょっとした欠陥で疲労破壊に至りやすい上に探傷検査もやりづらいやつって感じがする
あるいはチタン製ブレードだからなにかしらの製造時の欠陥がまだ潰しきれてないとかそういうやつ
なんかファンブレードが特定条件下で共振を起こすとかいう類いのしちめんどくさい問題のにおいがする
UA1175(2018/2)=JL904(2020/12)=UA328(2021/2) っぽい
UA328便のエンジン破壊インシデント、ファンブレードの破損がほぼJL904のコピペ状態らしい
たしかにsudoのルールは汎用性が高くていいな
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