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πの話、ゼノンのパラドックスのとこだけ読んだけどやっぱり
ゼノンのパラドックスを元に 1=0.9999... になってほしい気持ちを導入
→ある値に「限りなく近づく」という観察を導入
→コーシー列で定式化
なので、一般的な議論をモチベーションを明らかにしつつ丁寧にたどってる感じですね(数学書はモチベーションをすっ飛ばしがちなのできちんと説明するのはとても偉い)
(「限りなく近づく」をコーシー列として定式化することに関して)「ものごとをきめるのは人間の責任であること、きめかたは自由であるが、やはり上手・下手があることを強調しておきたいと思います」(p.166)は実際多くの人にとって混乱の源になっていると思われるので、ここにきちんと言及するのはさすが
p155のコラムにある「仮無限」(無限に新しい項が生成される列としての無限)と「真無限」(実数全体の集合のように、すべての要素がすでに定義されている無限)の違いはあまり意識したことがなくて面白かった
めちゃくちゃ今更かもしれないけど、Google Pixelのカメラの絞り効果みたいなやつきつすぎない?
野崎昭弘ってまだ生きてるのか(1936年生まれとのことなので87歳) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%B4%8E%E6%98%AD%E5%BC%98
外環道、右車線を80km/hで走ってる車がナンバー666でピンクの軽とかいう見るからにヤバい物体にガン煽りされて、100km/hくらいでトラックの横を抜けさせられててかわいそうだった
煽られるまで気付かないのが悪いとか外環で80kmで右走ってるのが悪いとかありますが、そもそも外環の制限速度守ってる時点でペーパードライバーか真人間のどちらかなのでやはりかわいそうではある(遵法してるのにね)