ねむねむにゃんこ
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しかし音声と合わせての魅力もあるので、理想的には音声を聞いたクオリアを文章を読む速度で脳に流し込んでほしい
アトリエもイベントボイス全部聞こうとすると間延びしてだるい面があり、イベントを視聴したクオリアを文章を読む速度で手に入れたいんだよな。クエストに挟まるからだるいだけで芝居は魅力的なので……
プリコネRやスクストでクエスト進めてストーリー (紙芝居) スキップしまくって最終的に追いかける気力を失ったので、溜められるシステムは暗い未来しかない (個人の感想)
かつてはそう思っていたけど、最近は寝る前にYoutubeで無限に時間を溶かしているのでイベント振り返り視聴いけるなとなった
Angularのドキュメント読んでなんとなく理解した気になった。Reactみたいに過激なことしなくても、Observerやそれに類する仕組みでUIの状態管理はできるじゃんという思想っぽい
Angularで状態を
・上から1レイヤ下に送る:@Input
・下から1レイヤ上に送る:@Output
・上から複数レイヤ下に送る:DI
・下から複数レイヤ上に送る:ServiceのDI
で、複数レイヤぶち抜く状態はfat modelに寄せる感じなのかな