やっぱゴネたら換えてもらえるのか
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まあ事務所置くからとか,フリーランスになったけど一応屋号とか作って固定電話も用意しておかないと先方から契約取るのに必要で……とか,往々にして固定電話は必要だけど電話加入権なあ……となるのでそこでひかり電話はイニシャルコスト低いよね。
あと IPoE IPv6 は /64 でアドレスやってきてサブネット切れないから NAT66 とかするしかなくなるけどひかり電話契約の IPoE IPv6 だと /56 とか降ってくるからサブネット切れてべんり!みたいな技術屋向けのメリットもあるよ
IT 系の界隈の人間にはあんまり関わりなさそうだけど,世の中にはいくらでも増やしたり転がせたりする携帯回線ではなく住所に紐付けられる固定電話(ないしひかり電話)の有無で信用度審査のポイント+1 みたいな世界があって,そのために必要な場合がある。
@skia まあこれは誤った解析だけど,例えばマケドニアのアレクサンドロス三世がアラビアで語頭の Al を定冠詞 Al と誤った解析することでイスカンダルとして知らてしまってるのは有名な話で(イクサンダルじゃなくてイスカンダルになる様な子音の交代が起きてる原因は不明),これは他言語による解析に起きる異分析と命名された学術用語もあるのだけど,往々にして別文化圏に伝搬した概念は名が変遷しがちなので自然なことではある。
@skia 遭遇 encounter も誤った解析によりエンカウントというカタカナ語になり主に JRPG のゲームでフィールド上の雑魚敵と遭遇する状況を指す語として一般化している(レジストは IT 業界での誤解だけどエンカウントはかなり広く知られた語になってしまった。
そういえば太古の昔にフレッツ光契約した人って貸与ルーターをあたらしく交換してもらったりあるいは向こうから交換してきたりってのはないのだろうか。同じ契約でも時期によって性能差がある device が貸与されるのゴネたら勝てそうな案件だけど,先駆者が居るか知りたい
@skia register を regist-er と解析して語幹の regist も登録に類推される意の語だ!という誤謬で regist が変数に出てきたりカタカナ語で使われたりするのがよくあります(誤訳ではなく誤解に基くもの
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あと register の意味でレジストという謎カタカナ語使われててなんともなーみたいな気分。それ,抵抗じゃない?
記事斜め読みしたけど,べつに固定でも半固定でもちゃんと temporary address 使われるようにしてあるのなら client として使うぶんには temporary address になるのだし,微妙にズレてない?となった
IPv6の半固定IPとサーバーのための対策 | 純規の暇人趣味ブログ
https://jyn.jp/ipv6-semi-fixed/
> うちは電話があるせいでルーターが下手に弄れない(つか電話一体のルーターマジでやめてくれ、NTTさんよ)
>
> 将来的には固定になるんだろうか?未来永劫この半固定とかいういまいちな仕組みのまま提供するとかごめんだ。
ほんまこれなぁ
インドが「トイレ普及完了」宣言 首相の目玉政策、実態に批判も | 共同通信 https://this.kiji.is/552160590939423841
@cormojs 思想犯を出獄させろ!とかそういう国政や行政に関わる意味での「政治的」だと思ってる。たとえば死ぬべきだ,で終わらずにそこで国に「だから具体的にこういうことをしろ」とかそういう政治的な目標がその主張にはないと思うのね
N国党首を脅迫容疑で書類送検|NHK 首都圏のニュース https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191002/1000037200.html