すいかっぽいカキ氷を割り箸で串刺しにした「すいか氷」を食べに行ってきた - GIGAZINE gigazine.net/news/20140720-…
4bitの加算は出来るようになったけど、入力が片方2進数直接だし、出力も2進数・・・>< あと行き当たりばったりで作ったらbit0が左になっちゃった><
オーストラリア、先進国で初めて炭素税廃止へ | スラッシュドット・ジャパン サイエンス science.slashdot.jp/story/14/07/20…
@cuezaku ラヂオの時間、後半2/3くらい見たことあるけどよく覚えてない・・・>< ていうか、あのお話って原作無視していいのかどうなのか?><みたいなテーマのお話だったような・・・><
@cuezaku うん><; でもあの映画両方の立場を描いててラストの細かい所は忘れちゃったけど「原作なんて無視していいんだ」方向の終わらせ方してたかも?>< だからこそ「音は作るものだ」という例にも最適だろうけど、裏を返すと音に限らず本物を描く事を軽視しちゃう事になるかも><
@cuezaku それはそうだけど、「何を作ってるのか?」もブレていいような例になってるかも・・・>< 「お話を作る事を題材にしたのお話」ではよくそういう方向に進むのよくあるけど、黒澤明みたいな作り方はダメなの?><ってすごく感じる>< アドリブ至上主義的というか・・・><
たぶん、原作至上主義とかそれはリアルなのか?><とかこだわる人と、ある作品が作られていく時にアドリブ的なものが加わる事がすばらしいって考える人ってかなり分かれるかもで、オレンジはものすごく前者で、だからこそライブ版とか聴かないしジャズもあんまり好きじゃない・・・><
@cuezaku 例えばお笑いでも、ローワン・アトキンソンみたいにガチガチに台本を作ってガチガチに本人も演じて周りにも演じさせるってしてる人も居るし・・・>< 人それぞれだけど><
@cuezaku 音を作ることその事はいいんだけど、現実に鳴ったとしておかしくないかって大切な事かも・・・>< ある音を再現する時に、わかりやすい例で言うと「鉄道の音」としてSLが走るシーンで電車の音を鳴らしたら失敗かもだけど、気づかなきゃそれで良いと言うのはアレかも><
テレビドラマの『テレビの電源をオフにするシーン』で「ピッ」って音が聞こえる度にぶち切れる人とぶち切れない人が居るんだろうけど、オレンジは毎回ぶちきれてる><
@cuezaku うん>< その上で、それを深く掘り下げていくと「どこまで詳しい人に合わせるのか?」って問題が発生するかも>< そのSLのシーンが明治の物だったとして「その音は昭和に作られたSLでしか鳴らない」ってわかる人も居るかもしれない><(オレンジはSLわかんない)
@cuezaku うん><; 趣味とお仕事の最大の違いなのかもしれないけど、オレンジの場合自分で作った物に一度納得しても「本当にこれであってるのかな?><;」って疑うかも・・・><
オレンジが何に対しても「それが現実を反映しているか?><」を問うのって、その逆の「なんとなくそれっぽければそれでいい」って方向に進んでしまうと、それは子供だまし的というか「手抜きに進んでしまうんじゃないのか?><」って考えてるかも>< 子供だましというか素人騙しというか><
創作なんだから全てが現実を反映していないのは当然(だから創作だし)、その上で「ここは創作、ここは創作ではない」とした時に、創作であるという事を手抜きの言い訳に使っていないのか?><って考えるかも><
英語難しくてなんとなくしかわかんないけど、「外から弄るな」以上の何も意味がない気がするけど、わざわざ長々書いてるんだからそれ以上の意味があるんだろうけどオレンジにはそれ以上の意味がわからない・・・><