自動配信まだだけどそろそろAndroid 8.0にアップデートしようかな

HiFive1: Open Source, Arduino-Compatible RISC-V Dev Kit | Crowd Supply "HiFive1: Open Source, Arduino-Compatible RISC-V Dev Kit"
https://www.crowdsupply.com/sifive/hifive1
FE310マイクロコントローラ単体でも購入できるようになった模様。価格は5個で25ドル、送料は6ドルとのこと。 https://mstdn.maud.io/media/UO7upPwVH9fr1qebVTQ

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過度な18禁要素はおきつねさまとかにめっされる可能性がある

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人々はなぜ……

名前付けで毎回悩む身としてはデフォルトネームがあった方がうれしい

メガテン実名プレイ、しばしば厳しい気持ちになる（ペルソナの3以降を実名プレイは別の意味で厳しい）

なるほど、今度からメガテンはほたか　ひたぎでプレーするか（？？？）

混沌王　ほた

末代鯖上映 is 何

つまり今ここで宣伝メント行為したらOSC東京の人々が見るかもしれない……？

宣伝メント行為できるほど集中して取り組んでるOSS最近なかった、もうだめ

デモンストレーションなんだよなぁっ

バックトラックの深さを変えたり、とりあえずできそうなやつだけやったりできるので選択肢をうまく選ぶとなんかうまくいきます

ほたさん青髪赤目同棲指紋ソーシャルハッキング被害マジ？

https://mstdn.maud.io/media/d-MWlt1ItzS9RX6mb4I

@demo

政治的な画像を送ってしまった

私だけ激しかったみたいな言い方

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末代とはスカイネットことdemo君に殲滅される以前の人類最後の世代を指していたマジ？

とうとうておくれ界で最も有名な森林火災画像が出てきた

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おかのさん、あちこちで名前を見かけるのでOSSの人なのは間違いないというところまでは把握している

OSC未経験者なのでほとんど誰も顔を知らない

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おかのさんとほたさん、コントリビューションの分野が同じだと思ってたけどそういうことだったんですね

カーネル/VM主要メンバーが何を言って

えっ

unarchiver

https://aur.archlinux.org/packages/unarchiver/

AURにはなんでもある、totoridipjpのことかな？

ところでArch WikiによるとrarはAURだけどunrarは公式パッケージあるらしいですね

謎だ

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私も増えたしｙａｂａｉ（ｋａｋｕｊｉｔｕｎｉ

@tSU_RooT なるほど

数ヶ月前のかるばぶさんはこふ語っぽさを若干感じていたけれどそうでもなくなったから:don:でもこふ語は絶滅危惧言語ですね

:don:におけるこふ語
っの多用：あまり見られない
ｱﾝﾖﾖｲﾖ等の発音の変化を伴う半角カタカナ化：たまに見られる
ｱﾉｯ：あまり見られない
きたないやつ：見られない

Twitterで今流行りのオタクテンプレ、おすすめのLinux訊いたらFreeBSD勧めるオタクとNetBSD勧めるオタクとOpenBSD勧めるオタクに群がられるthe地獄なやつありましたよ

かるばぶさんはこふ語研究者のひとり

真のGNUシステムを世に広めるときが来たな……（？？？）

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文化的な生活を送っていないので何を指しているのかわからなかった

リポジトリが秘伝のタレ化していくのつらそう

OSC中に正式版来ちゃうかな

アンコールかな？

3回目確定で笑う

二次会（アップデートデモンストレーション）

だん！

toot.yukimochi.jpのとこの子もあかねちゃんなんですね

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/about/moreを見たらラ板の例の文言だけのシンプルさでびっくりした

あー、今はラブライブ！板がある（初めて知った）からラ板という略称はそちらを指すのか

どうも（少なくともラブライブ！板の住人からは）ラ板と呼ばれてるっぽいですね（Googleもラ板でラブライブ！板を上位に表示する）

folks fork a repo

ちゃんみおルート……？（そうではない）

素直にBSDユーザランドを入れるですよ（まあBSDも各々で拡張しているのですが）

Linuxにillumosのユーザランドを移植するのが一番SysV的な意味で本流に近いUnixユーザランドになるのでは（？）

ところでPlan 9 mk(1)というものがあります（？？）

GNUmakefile

GNU makeはmakefileやMakefileよりも先にGNUmakefileを探すので、明らかにGNU make依存なものはそちらの名前にするのも手です

BSD、Linuxがある現在ではAT&T Unixからの血統上の繋がりという面で捉えられることもあるけれど、ソケットというファイルでないリソースをUnixの世界に定着させた存在でもあるという認識

Plan 9だとソケットではなくファイルになっている

そういえば、現代ではオリジナルのBourne shellのソースコードがOpenSolarisかなんかのおかげで入手できるのですが、これはPOSIX準拠ではないです（POSIX shはkshを参考にしたのでしかたない）

少し前までのSolarisは/bin/shがPOSIX準拠じゃないとシェルスクリプトガチ勢が嘆いていたのもそういう話です

そもそもPOSIXは/bin/shにsh(1)があると規定してないし、shebangの挙動も規定してないので、その頃のSolarisもUNIX認証を取れるし取っていた

というかPOSIXはファイルシステムの構成を規定していないのでmacOSみたいな感じでもOK

FHS http://refspecs.linuxfoundation.org/FHS_3.0/fhs/index.html はファイルシステムの構成を規定するもので、今はLinux Foundationの管轄だけど歴史的に見るとLinuxコミュニティから始まりつつも*BSDの開発者からも協力を得ていたらしい

objectroot http://objectroot.org/ は伝統的なUnixのファイルシステム構成とは異なる考え方で作られた規定で、例えば/org/gnu/emacs/cmd/emacsみたいな感じでやっていきます

objectrootではシステムのコンポーネントがインストールされる場所が/hostsと/orgと/usersに大きく分かれていて、OSの核になるようなもの（/usr以下でない/binとか/libとか）は/host/self以下に置かれ、パッケージは/orgにインストールされた上で必要に応じてsymlinkが各所に張られて、/usersが/homeおよび/usrの一部を担当する感じです