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半年ほどまえ目の手術で入院してたときあーメシ食いに行きてえなぁとルォケットニュースの食いもん記事を貪るように読んでたが、同じノリで、文春のB中華と銘打ったこの印南敦史さんの記事群が素晴らしい
とりあえず上から全記事よんでぐぐる地図に☆つけてってあと5つぐらいまできた。あとで残りもやっつける。
かっこええ
https://bunshun.jp/articles/-/44690
「なんていえばいいかなあ。大阪には、忘れ物を取りに来たっていうか(笑)」
「高校のときの修学旅行が、関西コースと札幌コースと、ふたつあったの。うちは弘前の郊外の農家だから、関西に行きたかった。高校3年だから昭和33年ぐらいのころかな。でも、そんな(大阪に行くだけの)現金なんかあるわけないから、札幌コースにしたの。札幌は2泊3日なのに、関西行くと1週間だ。本州は時間がかかるからね。だから、そのとき関西コースに乗れなかったもんで、いい加減年取ってから、『どうせなら関西を見て、そこで往生しよう』みたいな(笑)。で、そのまんまね、居ついちゃったという」
涙でそうなきもちになるな
https://bunshun.jp/articles/-/47059
「その感覚でやってますから。やっぱりね、今回のコロナも、前回のバブルのときもそうだけど、お客さんに目が向いてない商売じゃ通用しないですからね。(借金の)返済を終えて山を越えられたのも、お客さんが来てくれたおかげだし。60年続いてるといったって、60年間通ってきてくれるお客さんがあってのことだし。いまはみんなが大変だけど、うちは幸いにもこうやって提供するものがある商売をしてるんで、お客さんを助ける番。そう思ってね。商売だから、収入が減ればそれはきついですよ。でも、いまはどっちかといったら一般の人のほうがきついんだから、精神的にね。だから、そういうところでがんばれないんじゃ、やっぱり商人じゃないですからね。そこは強く思いますよね」
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そういうことか!
何度か行ってはあー閉まってる、もう潰れたのかな…と思ってた
https://bunshun.jp/articles/-/62332
だが、店がない。なのに、見上げればたしかに「中華飯店 漢珍亭」という赤い看板が。両側をシャッターに挟まれた建物は中央よりやや左部分に開口部があり、その横には立て看板も出ている。