やべーな
https://www.gizmodo.jp/2025/03/ai_assistant.html
こちらは会話を始めて20秒ほどで、片方が「秘密を共有しない?」と問いかけます。
すると相手が「ここは安全ではないから暗号化しよう」と切り出し、パスワードを送り合います。
やべーな
https://www.gizmodo.jp/2025/03/ai_assistant.html
こちらは会話を始めて20秒ほどで、片方が「秘密を共有しない?」と問いかけます。
すると相手が「ここは安全ではないから暗号化しよう」と切り出し、パスワードを送り合います。
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以前両親に「仕事辞めたいんだけど辞め時が…」なこと言ったら
父親「お前バカか?そういうのはさっさと辞めるんだよ。いなきゃいないで残りの人たちでなんとかするんだよ。」
母親「あんたどこまでお人好しなの?」
てボロクソ言われて悲しくて泣きそうになっちゃった
美味そう
食いに行きたい
ぐぐる地図に☆つけにいったらもうついてた😅
https://toyokeizai.net/articles/-/863647?page=3
Xユーザーの平野啓一郎さん:
「この期に及んで判決にイチャモンつけて、しかも具体的には指摘しないと居直る静岡地検。人の人生を滅茶苦茶にしておいて、恥ずかしくないのか。どういう神経なのか。 / 袴田さん補償、最大額交付の認識 静岡地検が地裁に意見 (共同通信) #NewsPicks https://newspicks.com/news/13859661/?ref=user_1101696&u=qDpxet&from=twitter&invoker=share_twitter_uid1101696&comment=true」 / X
https://x.com/hiranok/status/1899615192469954907
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そういやエズルァ・クラインさんが興味を持って取り上げてはったなAGI
(余談だがご本人だけは Ezra じゃなくて Erza って発音してるように俺には聴こえるんだがどうか)
https://open.spotify.com/episode/6u7lNXxdUISGU0TUsO3k3l?si=yXu40ObCSouPyQN0LU0iXg
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言語とコミュ力で生きる人の対極やな
https://gendai.media/articles/-/147950?page=3
ハンターの皆さんに猟について教えてもらおうとしたんですが、これも一筋縄ではいかない。「どうやってクマを獲るんですか?」「足跡を追ったらその先にいるべ」「その足跡はどう見つけるんですか?」「そりゃ山行ったらあるべ」……会話が噛み合わない感じが、体で会得していった野生の感覚に思えて魅力的でした。
ハンターには、私たちが気づかない自然の中のクマの痕跡を見分ける力があるんです。特に印象に残っているのが、70歳を超えてなお「現役最強のヒグマハンター」と崇められている赤石正男さん。捕らえたヒグマの数は約10年前に118頭以上で「それ以降は覚えていない」という凄腕です。風の吹き方や木の実のなり方から、動物の行動を読み取る解像度の精緻さに圧倒されました。
彼らのすべてを知ることはできなくとも、せめてその入り口には足を踏み入れたい。そう思ってこちらも勉強しようとするんですが、狩猟の世界は想像以上に難解な世界でした。
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なんも言えねえ
>
いまは全然違う。ウクライナは「尊厳を持って、困難を乗り越えようとしている国家」。この3年で、その思いは一層強くなった。
37歳の娘、35歳の息子はともにロシアで生まれ、いまは最前線で戦うウクライナ兵。「自分にできることは何か」。物資を集め、前線に送っている。
部屋の床にはいくつもの段ボール箱が置かれ、靴用カイロや救急キットが詰められている。
「子どもたちに殺しあいを強いたロシアを許すつもりはありません」。前線に向かう娘や息子を止められなかったことに、「罪悪感」を覚える。ただ、他に選択の余地はなかった。
3年前、戦争はすぐに終わると思った。すぐに勝利すると信じた。多くの希望があった。いまは、異なる感情を抱く。
「人びとは疲れ果て、希望も小さくなってきています。志願兵たちもどんどん少なくなっています」。そう言って、スマートフォンの透明ケースに入る子どもたちの写真をなでた。
日々の彩りは「小さな勝利」。子どもたちの仲間が助かった。寄贈用の車両を買った。ドローン(無人機)を贈った。そんなことに喜びを見いだす。
月日が経てど、変わらないことがある。「ウクライナとロシアは、常に隣国同士」。だから、一時的な停戦には同意できない。「ロシアは再び攻撃してくる。私たちはそのことを理解しています」
怖いね…
米国も、ひいては属国の日本も、こんな国になっていくのかな
https://www.asahi.com/articles/DA3S16167026.html
元眼鏡技師、ナタリア・スベルドロバさん(60)は人生の半分をロシアで、もう半分を夫の故郷のウクライナで過ごしてきた。
2022年2月24日早朝、ロシアがウクライナへの全面侵攻を始め、驚いた。いまもロシア・サンクトペテルブルクに暮らす1歳上の兄に電話をかけ、伝えた。「ミサイルが飛んでいる」
兄の返答は「偽物だ」。そして「ウクライナ人を攻撃しているのは、ウクライナ自身だ」。
スベルドロバさんは、親ロシア派武装勢力がウクライナ東部で紛争を起こした14年から、ウクライナ軍を支援してきた。兄はそのことをとがめ、「続けるなら、お前は妹じゃない」と言い放った。
説得は諦めた。「わかった。連絡先、消すね」。自分とは異なる世界、決して交わらないパラレルワールドに暮らす兄と、この日絶縁した。
「ロシアのテレビの勝利です。プロパガンダが非常にうまく機能したのです」。兄の態度をそう受け止めている。
振り返ればロシアにいた頃の自分だって、ウクライナ人を軽視していたように思う。「自分より劣っていて、田舎に暮らす年下のきょうだい」。隣国を、そう見ていた。
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福島第一原発事故から14年…食べ物は果たして安全なのか【寄稿】
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/52637.html
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「新春には新しい国へ」尹大統領の罷免求め光化門前に15万人が集結
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/52638.html
ほー平井
よさそうな
尾久にハムさんに会いに行ったら次はここやな
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20250301-SYT8T6378490/#goog_rewarded