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おはようございます☀️
陽射しが燦々降り注ぎ、雲ひとつない青空に心浮き立つ朝。日向ポカポカ日陰ひんやり。この絶妙な温度差も春先らしくて好ましく感じます。
冬が好き雪が好きといいながら、春も好きなんだなー私。

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時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡(かたをか)に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。

上田敏『春の朝』。『海潮音』に収録された詩で、原詩はブラウニングのPippa’s Song。
末尾の一節(God's in his heaven ― All's right with the world!)は、『赤毛のアン』の最後でアンが呟く言葉としても知られていて、いろんな翻訳家によってさまざまに訳されています。
エヴァンゲリオンの特務機関NERVのロゴマークにも使われていますよね。

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@kbys5884 未だにTootdonに勝るクライアントはないなーと思ってます。復活してくれないかなー。

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@seiichik 南3条西9丁目あたりでしょうか。

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@FIWA23 あらすじ

謎のウィルスで人類が激減し、荒廃した近未来。志摩少尉は、矯正施設への護送中に逃亡したレジスタンス組織のリーダーを追い、数年ぶりに故郷・山梨へ足を踏み入れる。組織のキャンプ地に潜入した少尉は、そこで旧友各務原なでしこと再会するのだった。

ウソやでー。

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@seiichik もう長らく大通以南には行けずにいますが、何となく見覚えがありました。

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@FIWA23 旧友と再会し、記憶を改竄されていたことに気づいたリンは、山梨を守るため、所属していた特殊部隊を相手に戦うことを決意します。
大垣部隊長「よーし、犬子、なでしこ。野戦特化サークル、略して野クルの底力、見せてやろうじゃねえか!」
なでしこ「くらえ、松ぼっくり手榴弾!えーい」
大佐「バカめ!志摩少尉、お前にサバイバル技術を叩き込んだのはこの私だ。師匠を前にして勝ち目などあるものか!」
リン「違う!私の師匠はおじいちゃんだ!」
大佐率いる特殊部隊を何とか退けたリンたち。
映画は、リンが祖父の形見のバイクに跨って疾走する後ろ姿でおしまい。
でも、後に中央政府から身延の狛犬と呼ばれて畏怖されるリンとその仲間たちの戦いは、まだ始まったばかりなのです。

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@FIWA23 そうなんです。だから少し未来のお話なのかなーと。