昨日のマストドンの活動は
トゥート : 1274(+30)
フォロー : 23(+1)
フォロワー : 16(0)
選択と淘汰(進化学)
選択:割合増える
淘汰:割合減る
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E_(%E9%80%B2%E5%8C%96)
> この他にも、対義語の持つ構造上の曖昧性は多く指摘されており、例えば色調(黒-白)の対義語については
「黒のアント(ニム)は白。けれども、白のアントは赤。赤のアントは黒。」(人間失格)
文脈によっては明確に対義語と認識できても本来の対義語とみなせるかどうか不明なもの
「象はいつも実物より小さく描かれるが、蚤はいつも実物より大きく描かれる」(スウィフト)
など、どのペアを対義語ととらえるかはその言語がもつ文化的背景や、その言語が使用される文脈に大きく影響される。
特にこれと対比させられる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%A8%81%E3%81%AB%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%8B%E8%AB%96%E8%A8%BC
Win10の設定画面からのバックアップというのを試しているがよくわからない
何回やってもバックアップファイルの大きさが0B
Win7時代のバックアップをするしかないのだろうか
Google mapsの経路検索の結果をcalendarに登録するのアプリ版ではできない気がするので、web(デスクトップ)版をスマフォで使ったら想像以上に使いづらかった
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H3O+・3H2OがEigen Cationで、次の状態で[H2O・・・H・・・OH2]+のZundel Cationになって、隣のH2OにH+が移動するのか
物理の近似はだいたいテイラー展開だけど、高校でやるコンプトン効果を古典論で解くやつは違うものかと思ったが、2つの値の差を変数にしてマクローリン展開した結果と同じであるということに16h経って気づいた