運転に集中しすぎて帰宅してからのタスクを何も考えてない
すきなもの
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中古のスズキ車すら買えない低収入で虚言癖のあるオタク
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鉄道にも海外を攻める人たちは確かに存在するが、クルマのように国内で気軽に乗ることができない(乗りたければ直接現地に赴くまでの気合が必要)し、情報もそこまで豊富じゃないから鉄道はクルマのそれ以上にディープになりがちということか……
カーだと割と情報は得やすいんだけど鉄道は現地のオタクの情報にあたるしかなくて手を出しづらい面がある
VVVFインバータの音を聴き比べて「これいいよね><」とか言うのが鉄道趣味界で『普通』なのは日本だけかもたぶん><
外国人の『日本の鉄道』ファンの人の座談会みたいなの昔あって、その時にその方々が言ってたけど、逆に海外から見ると日本の鉄道のシステムが特殊すぎて謎の地域として見られててあまり知られてない><
鉄道マニアがどういうものに惹かれるか自体までも日本はかなり特殊って><
世界の面積的に圧倒的に多数な鉄道マニアって、蒸気機関車がのんびり走る姿にノスタルジーを感じるみたいなのだったりするし、例えばイギリスで気動車のファンとかほとんどいない(居るけど少数派)、日本の鉄オタは普通に「キハ40いいよね」とか言ってる><
あと、路面電車が好きな人も必然的に海外にも目を向ける事になってあれかも><
海外の鉄道が好きな日本の鉄道ファン少数派だけど、例えばスイスの鉄道が好きな人わりと居る気がする><
国内外問わない人もいるし海外の鉄道メインの人もいるけどやっぱ情報の少なさというか現地にいかないとどうにもならないから多くはないね
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素朴な疑問
鉄道ファンの大多数は国内の車両や路線しか興味の対象にならないのだろうか?
国内外問わず守備範囲の広い鉄道ファンとか、海外のマイナーな路線マニアとか変態チックな人もいるのかと気になった
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自動運転自動車に関してUberがアホすぎた事件が象徴的だし、現実は複雑なので現実に対応しようとすると無限に複雑になるということを理解できて無いっぽい事例が、AI()な世の中になってたくさん出てきてツッコミがいがありまくる時代になってる気がする><
逆に老舗 SI ならそういうことできるんじゃないですか (それは延々とメンテに人を投入できるという話であって品質とは別問題なのは言うまでもないが)
単に資金力の問題じゃねーのと思わなくもない。
ベンチャーはそもそも無限にメンテする余裕ないだろうし
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なので、自動車界隈では、「無限になおせない規模の方々は退場してね」って淘汰になった><
ラルフ・ネーダー、エド・マスキーのような存在が新たに現れるのも必要かもしれないけど、輸送機器屋とIT屋で概念を共有できればもうちょっとマシにはなるんしゃないかなと思う
言い方は悪いが、輸送機器屋がIT屋を『教育する』
(コンシューマー向けの)輸送機器だったら、欠陥があったら無限になおす事になってる(しかも日本で車検に関わる物であれば完全に無償で)けど、IT界隈から例えば自動運転車に参入しようとしてる方々、それ理解してるんだろうか?><
100年に一度とか言われてるこの産業革命は進む道を誤ればまた過去のようなカオスに逆戻りするある意味危険な革命かも
ていうか、自動車だって航空だって、もともとそこまでちゃんと出来てなかったのが叩かれまくって今があるけど、IT界隈は1980年代からずっとそのままだから><
IT界隈(というか一般人向けのソフトウェア)だってほんとはそのくらいちゃんとしなきゃいけないのに、全然出来て無い><
堂々と欠陥を残し堂々と「その製品古いんで」で済ます><そんな事を言って新製品も堂々と欠陥を抱えたまま売る>< IT界隈ものすごく駄目><
もしラルフ・ネーダーとかエド・マスキーとかその辺の人がいなかったら、いまも自動車はハチャメチャな欠陥を堂々と抱えたまま、ものすごく燃費が悪いままだったかも><
輸送機器産業の幅広さを見るに一メーカーが自力でCASEを全て達成するのは実際問題難しい
じゃあどこでIT屋と輸送機器屋のギャップを無くしていくかというのが焦点になってきそう
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そもそも止まるように設計しないとダメなんだけど、ただ単に止まればいい訳ではなくて『安全に止まる』という段階まで持っていけるようにしないと製品失格くらいまで徹底しないとモノを売る資格なんてないと思うのだけれと……