原作六田社長は社長やっててゲーム作りの一線からは離れているけれど、何かの機会にプログラマとしての社長とも一緒にゲームが作れたら良いのになぁって密かに思っている秋里コノハさん、自分の大好きなゲームに携わっていた人だからとか、社長が「自分はこんな人と一緒にゲーム作りがしたいんだ」って思ってきたような熱さを持っている人だってことを知ったからとか、でもそれだけにも収まらない気持ちも少しあっていて欲しい秋里コノハさん……

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どうしたいのかハッキリ言ってくるなら、それにも異議を唱えることはないってことでね………​​

でも自分から何も言わなくても大抵のことはコノハちゃんの方から言い出してくれるからそれに任せてるのはそれはそれでズルいからな？？！

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そういうプレイなら外野から言うことは何も無いにゃあ………
(そういうプレイなら言わされる内容が言いづらいことであればあるほど実は嬉しいやつじゃん……)