icon

Twitterくんは、わりとこれまでの使われ方に大きな影響を与えるような重要な改変を、日時の予告なしにある瞬間からいきなり実施してくるの、なんでなんでしょうね。事前に対応を決めておけないと反感が増幅されると思うのですが。

とはいえ、今回の無料ユーザーのDMの件数制限でも、それで困ったからと素直にBlueに加入している人はちゃんといるようなので、そうか……戦略として有効なのか……って。

icon

春頃からCSでやっていた『烈火澆愁』という中国アニメ(日本語字幕版)を視聴していて、ついに昨日早朝の放送で、最終回まで来たのですが(とはいえ、あからさまに「2期に続く」)。

(↓日本語の公式サイトがないのでTwitterアカウントにリンク)
twitter.com/LHJC_JP

 
漠然と、これは原作がBLだけど映像化にあたって恋愛描写抜きのバディものに改変された、中華コンテンツによくある感じのやつだな、とは理解していたのです。

でも最終回を観てからpixiv大百科で当該項目をチェックしたら。私が全12話ずっと、きっとこっちが受けなんだなと思っていたキャラが、実際には攻めの人だった……。いまちょっと衝撃を受けています。
dic.pixiv.net/a/%E7%83%88%E7%8

やはり私には、壊滅的にBLのセンスがないのではないか。

ちなみにこの原作というのは『山河令(天涯客)』(いちおう、ドラマは「アナザーエンディング」を除いて全話観てます)などと同じ、Priest先生の小説らしい。

Web site image
アニメ『烈火澆愁』公式 (@LHJC_JP) / X
icon

【「間もなくTwitterブランドにさよならだ」とマスク氏 「X」の新ロゴデザイン募集中】
itmedia.co.jp/news/articles/23

 
TwitterがTwitterという名前じゃなくなったら、「ツイートする」という動詞もなくなるね? まあ、またそのうちうやむやになるんじゃないかという気もするけど。この記事でも言及されてる柴犬のときみたいに。

しかしなんでそんな、だいたいのユーザーが喜ばないようなことをしたいんだろ。Twitterに愛着のある人たちをこそ、実は追い出したい願望があるのか。

どなたかがおっしゃっていた、あのひとは週末になるとヒマをもてあましているのでは? というのにちょっと信憑性を感じる今日この頃。

Web site image
「間もなくTwitterブランドにさよならだ」とマスク氏 「X」の新ロゴデザイン募集中