だもんで、ボカロよりUTAUのほうが、有名音源よりあちこちに転がっているもので挑戦的に制作された楽曲のほうが好みなんですよねぇ。今マイリス振り返ってもそんなんばっかり。
だもんで、ボカロよりUTAUのほうが、有名音源よりあちこちに転がっているもので挑戦的に制作された楽曲のほうが好みなんですよねぇ。今マイリス振り返ってもそんなんばっかり。
クーネル・エンゲイザーはここ数年でも指折りの好きな曲なんですが、ちょっとYMTPVの話してもいいですか? これの出来がすごすぎるので皆さん見てください。終盤の畳み掛けがね、すごいの。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34866683
まず最初に「マッサージ」と「整体」とは別々のものであることに注意すべし、ですね。
「マッサージ」はリラクゼーションを主目的としています。一方「整体」は体の歪みを治すことを主目的としています。
「マッサージ」は確かに気持ちいいんですが、ぶっちゃけ効果が長続きしないので寝て起きたらいつも通りな感じ。
一方「整体」は効果が長続きする体を作るためのストレッチなどが多いんですけど、痛みを伴います。
目的次第ですね。
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毛虫猫、公式Twitter見たらすんごい顔してて笑っちゃった。
https://twitter.com/bugcat_capoo_tw/status/1520631402576097280
何十年前のバンドという隠し球がたくさんあるのでカラオケは困らないんだけど、たとえば星を食べるみたいな国民的アニメのエンディングとかがレパートリーに混ざっており、気付かぬうちに地雷を踏む可能性がある。
首を絞めて殺そうとしている君の目には、僕の背後の夜空の星が映り込んでいて、それが綺麗だな……みたいなサイコパスの歌なんですけど、めちゃくちゃすごいんですよ。
音のない空に浮かんだ星を食べる君これは目に映り込んだ夜空を「音のない空」と、事切れて瞳を閉じたことを「星を食べる」と表現しており、すごくないですか? 表現力が天元突破している。ちょっと一回聞いてほしい。
たまは天才、みたいな話は何十年も繰り返されているので私から語ることはないんですけど、滝本さんの歌詞は顔に対する執着にも似たフェティシズムがありますよね。星を食べるなら目と首。他の楽曲でも瞳とか口元に注目した歌詞が多い気がします。
メンバー全員が作詞なんてしたら統一性ないじゃん、みたいになると思うんですが、それがあのバンドのすごいとこですよね。たぶん、みんな根底に「かなしみ」かなにかを置いて作詞しているとは思うんですけど……。
「誰もいないからきみしかいない」と歌われている通り、つまり「きみしかいない」は自意識の歌なんですよね。自分を切り出してきみとして見つめてみて、最終的には歌詞の通りということです。あれがあの曲のかなしみの正体。
レンタルサーバー、お金出すし更新もそこそこするつもりなら選択肢いっぱいあって悩んじゃうと思いますが、無料でとりあえずモノ置きたいなくらいなら選択肢ひとつしかないですたぶん。
私も最初BANか!? と思いましたが、MisskeyはBANよりサイレント処理をされるはずだからたぶん鯖落ちだな……と思ってみていたら500エラーになって、あ、ちゃんと再起動だ……となりました。
あ~~~ 今のもりかぷさんのアイコンの違和感アレだ、ヘルメット外したあとのぺったんこ髪型だからだ。あの風車みたいなアホ毛がないとなんかしっくりこない。
フォローする人を見つけられないとHTLなんて構築出来ないしなぁ……というので私も今ioの運用を悩んでおり、どうでもいいことや創作をぶんなげつつ、見つけてくれた人とだけよろしくやっています。