11:43:26
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"北朝鮮の核ミサイルや弾道ミサイルはすでに脅威ですが、核兵器やミサイルの小型化に成功した場合には、その脅威がより目に見えるものになるでしょう。そしてその成功は間近だと私は理解しています。 そうなれば、北朝鮮はいかなる侵略者に対しても大きな抑止力を持つことになります。韓国側にも応戦に備える必要が出てきます。 そこで問題になるのが、韓国と日本が米国の抑止力に頼り切りになるのか、それとも両国が北朝鮮から自国を守る手段を得ようとするのかです" courrier.jp/news/archives/3864

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“欧州の知性”ジャック・アタリに聞く「2025年の国際情勢」の行方 | 世界の賢人たちが語る2025年
14:45:24
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【聴き逃し】カルチャーラジオ 文学の世界 安部公房の世界(9)団地・郊外と燃えつきた地図 nhk.or.jp/radioondemand/share/

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カルチャーラジオ 文学の世界 | 毎週木曜 午後8時30分 | 再放送 毎週木曜 午前10時 | NHKラジオ らじる★らじる
22:53:33
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配信期限 :1/4(土) 午前2:34 まで
"アメリカなど11か国が裁判官と検察官を務めた東京裁判は、日本の戦争指導者の責任を追及する様子を世界に発信するため、照明など撮影に万全の体制を整えた法廷で行われた。被告人25人のうち7人に極刑が言い渡された。傍聴していた作家・川端康成は、「劇的な人間の生と死との分れ目を私は眼前に見て、深く打たれるものがあった」と記している。東条英機、広田弘毅など戦争指導者が裁かれた東京裁判の2年6か月をたどる" plus.nhk.jp/watch/st/g1_202412

22:54:29
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配信期限 :1/4(土) 午前3:19 まで
"太平洋戦争の勝敗に大きな影響を及ぼしたのが、米軍が急いで養成した日本語情報士官だった。暗号読解や捕虜の尋問に当たった彼らは、戦後の日本復興にも大きな役割を果たす。戦時下のテニアン島で日本人のための小学校を作ったテルファー・ムック、昭和天皇の戦後巡幸を進言したオーテス・ケーリ、川端康成のノーベル文学賞受賞に貢献したサイデンステッカー、言葉によって日本と戦い、そして日本との懸け橋となった男たちの物語" plus.nhk.jp/watch/st/g1_202412

22:55:20
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配信期限 :1/4(土) 午前4:59 まで
"読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏への独占インタビューが実現した。70年以上にわたって日本政治の実像を見つめ続けてきた渡辺氏。「昭和編」となる今回は、吉田茂政権から中曽根康弘政権に至るまで、その知られざる舞台裏が赤裸々に語られる。派閥の領袖たちの激しい権力闘争の虚実。日本外交の秘史。証言ドキュメントで戦後日本の歩みをたどる。インタビュアー・大越健介" plus.nhk.jp/watch/st/g1_202412

23:11:47
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配信期限 :1/4(土) 午後4:44 まで
"読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏への独占インタビュー番組の第二弾。「平成編」となる今回は、読売新聞社長、巨人軍オーナーとして、平成の日本社会に深く関わった渡辺氏が、その舞台裏を赤裸々に証言。自自連立、大連立など自ら深く関わった政局、巨人軍オーナーとしての発言の真相、自身の戦争体験に根ざした歴史認識。渡辺氏の独占告白から、平成という時代、そして今後の日本の姿を展望する。インタビュアー・大越健介" plus.nhk.jp/watch/st/g1_202412