07:11:31 @mtn_river@misskey.design
2023-08-08 20:16:44 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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8/8 世界猫の日なので架空のねこちゃん紹介🐈
松田くん:インディーズレーベル「ファイネッジレコーズ」の事務所で飼われているねこちゃん。でかい。ヒゲが素敵。いいこ。

▼登場作品:小説『Drive to Pluto』
https://libsy.net/dtp

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Drive to Pluto
松田くん紹介:小説『Drive to Pluto』登場猫 松田くんです。 まつだくんと読みます。 「くん」までが名前です。 でもメスです。 渋谷にあるインディーズレーベル Finedge Records(ファイネッジレコーズ)の 事務所で飼われています。 大赤斑のような太いタビー(縞模様)と 立派なカイゼル髭模様が特徴です。 でもメスです。 長毛なのでメインクーンと目されていますが よくメイクイーン(芋)と間違われます。 猫です。 趣味はカホンの中に入り 事務所のソファとそのへんの楽器で 爪を研ぐこと。
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イラスト:松田くん(ファイネッジレコーズの事務所のネコ) 小説『Drive to Pluto』に登場
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イラスト:表情テンプレート 上手に描き分けできるかな? チャレンジ 松田くん(ファイネッジレコーズの事務所のネコ) 小説『Drive to Pluto』に登場
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07:11:59 @mtn_river@misskey.design
2023-08-08 19:20:21 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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🎹 8月8日:88鍵の日
小説『Cipher』は酒場のピアノ弾きの話です(イラスト再掲)
▼作品紹介
https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6


4枚目
サブリナさんと連弾/作者 @srxxxgrgr

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山川夜高(小説,絵,装丁) (@mtn_river)
イラスト:ピアノを弾くX(小説『Cipher』登場人物)
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イラスト(2018):X (小説『Cipher』)
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イラスト:ピアノを弾くI(先代ピアノマン)と、後ろで見ているX(ピアノマン) 小説『Cipher』登場人物
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イラスト:ピアノ連弾 左:サブリナさん(little black dress) 作者:小町紗良さん 右:X 小説『Cipher』
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09:18:40 @mtn_river@misskey.design
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小説の原稿はいまだ2-3割ぐらいしか出来上がっていないのに、本の判型について延々と悩んでいる
音楽の本なのでA5判(□ッキソオソジャパソ等と同じ判型)にしようかと思ったが、B6判の方が取り回しが良い

09:20:13 @mtn_river@misskey.design
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とか言ってたらSkebで例のものを頼むしていた奴が届いたらしく気が気でない

09:30:38 @mtn_river@misskey.design
2023-08-09 09:24:45 :reimen:些々細📯:seagull:の投稿 _ntn_slp@misskey.design
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

09:30:50 @mtn_river@misskey.design
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買(か)!?

10:31:35 @mtn_river@misskey.design
2023-08-06 14:43:19 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
小町紗良さん @srxxxgrgr の小説を褒めます この人素敵なんだよっていう一般化された紗良さんプレゼン資料としての褒めはもう出揃ったと思うので、偏った思想による個人の感想を書きます
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:nekoblob_enjoy:
勝手にタグ作ったれ→




私が「良い小説」だと思う条件
①小説を読んでいるあいだ心地よい(滞在していて心地よい文章である)
②作家が見出した、この(私達の現実の)世界の真実を描いている

紗良さんの ①文章の良さ はすでに多くの方が言及されているので、②の方の思い出を書きます。

本当に昔、紗良さんと会って1〜3回目ぐらいだったと記憶していますが、
*当時(今でも)私は出会い厨をやっていて、東京近郊にお住まいの方に突撃しまくっていた

「小説を書かない(何かしらの表現や日記を書いたりしない)人たちはどうやってこの世界や現実と向き合っているのだろう」
という話に同意してくれて、それでこの人はとても信頼できるなと確信しました。

・ダークメルヘンのようでいて、ただの日常を描いた『いちまつちょう』の世界、
・華やかで嘘くさいけど、確かに人々がそこに生活している街・DLE(デタラメ・リトル・ヨーロッパ)を擁するデタラメ・リパブリックの世界、
・滅んだ世界で人々の営みを描く『旅人は地図を持たない』の世界、
・『コーラフロート』などで描かれる苦い現実世界(苦いだけでなく、一方で『時には映画のように』では良いこともある)

いずれの世界を舞台にした作品でも、流暢でユーモラスな言葉運びの奥には
我々のいやな世界に対する憤りと、それだけでなく人間への慈愛が込められています。
ここで慈愛というのは見返りのない愛という意味合いで使っています。(見返りなくSNSの他人の作品を褒めて回るのは慈愛というほかありません→
https://misskey.design/tags/%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%82%92%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B

世界への憤りと慈愛が一番よく現れているのは、孤児のひねくれた少女が周囲の大人たちと出会っていくお話『メリー・ハッピーエンド』かなと思ってます。
紗良さん本人の
「おじさんと少女の組み合わせが……好き!!!!!!!
という強めのモチーフ愛でラッピングされているので、属性に目がくらむと見えなくなるところですが、
軽妙で読んでいて楽しい文体の奥に、憤りと慈愛が滲んでおり、決して押し付けがましい「メッセージ性」としては感じられません。
(閑話休題:強めのモチーフ愛って、「醤油かけると全てが醤油味になる」みたいな……)
(それは褒めじゃなく悪口じゃない?)


『メリー・ハッピーエンド』第4版に寄せた紗良さんのコメントは、
この世界への憤りと慈愛にあふれているコメントだと思うので、ぜひご一読ください。
https://misskey.design/notes/9ezmxi9vx9

「子供も大人に怒っていいんだよ」って
教えてくれる大人がまわりにいなかったのがすごく嫌でした。



小説というものが、この世界に多く横たわる、言葉にできなかった物事を
作家が作家の手腕でテキストに書き起こす(現実を翻訳する)ことだと私は考えており、
そのように作られた作品を私は「真実が書かれている」と主張します。

紗良さんの小説は耳障りの良い言葉だけでなく、ちゃんと誠実に世界に向き合って得られた「真実」が込められているので、
「おじさんと少女」属性とか「架空のジャズバンド」とか、そういう表面的なモチーフ・キャラクターに興味がなくても
問題なく楽しめる文学的普遍性があるよと
私のような偏屈な純文学読者にもオススメできるということを
改めて紹介します。



本を買わなくてもカクヨム(Web小説)で結構作品を読めるから、SNSでのオモシロ過酷芸人ぷりに騙されずに(騙してるつもりはないと思うが……)ぜひ読んでみてください。

オススメは短編だと『コーラフロート』、
連作だと『旅人は地図を持たない』かな……
私の推しは『いちまつちょう』のオフビートさです。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/srxxxgrgr



あとついでに言うけど、
これは美大卒(肩書だけすごい)の私と同級生(周知の仲)で同意しているんですが
紗良さんは潜在的に絵がめちゃくちゃ上手いというか、磨けばギラギラに光るタイプです
文筆をやっている上にちゃんと絵のセンスがある人は希少なので、今後の作品にも期待大です

以上だ!

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小町紗良(@srxxxgrgr) - カクヨム
12:41:03 @mtn_river@misskey.design
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:zenjinruimite:​​:majisugoi:​​:watashinoyume:​​:kakoii:​​:superthanks:

SkebでOCの
カシマを描いてもらいました!!
私がクソ番引いて後方でしか見れなかった回のライブ写真です!!(幻) あたのさんいつもありがとう
🙏
https://twitter.com/atanonata/status/1689084779482996736

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山川夜高(小説,絵,装丁) (@mtn_river)
12:41:47 @mtn_river@misskey.design
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プレベのブリッジとノブとネックジョイントの凹凸を見ていると元気が湧いてくる 肘と膝の色面による凹凸も良い

16:09:14 @mtn_river@misskey.design
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:getthekotonaki: ???

17:17:06 @mtn_river@misskey.design
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ああ〜文系バンドの音〜

18:11:55 @mtn_river@misskey.design
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意味の通る文章を書くと喜ばれるらしいですね(みんなを褒めることに定評のある小町紗良さんに「山川の小説はそもそも小説なのか?」と言わしめた小説書き)

RE:
https://misskey.design/notes/9i32uj53px

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山川夜高 :comitia145: I17a (@mtn_river)
19:13:48 @mtn_river@misskey.design
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 きっと、それは、神話の一環だったのだ。本当にあった伝えにくい現実を何とか伝達するために、別の物語を仕立てあげる試み。神話は素直に飲み込まなくてはならない。そういう次元の現実なのだ。桃から子供なんて本当は生まれないけれど、そういう言い回しを取らなければならない事態が、ある時期にきっと訪れる。桃に秘めた暗喩のことは後で知ればいい。今は黙って耳を傾けなければならない。
小説『これは物語ではない』
act.5 収録「流浪のクッキー職人」
https://libsy.net/disstory/act5-04

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流浪のクッキー職人
19:20:03 @mtn_river@misskey.design
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 昔々、写真がない時代、絵画は絵ではなく別世界に開かれた窓として機能していた。たとえば宗教と神話の世界を描いた絵はただの絵ではなく、額縁の向こう側には本物の神の世界が広がっているとされた。宗教の支配から王政の時代になって、絵画は権力者の肖像画という記録媒体になった。絵が絵として味わわれることはなく、絵は本物の神話世界・為政者・土地を引用するための窓だった。
 その後写真術の登場で、「本物の代用品」として用いられてきた絵は役目を終えて、「純粋な絵」として固有に自立した。しかし絵を見ている人はいまだに「絵」を紙や布で出来た物質だとは思わず、描かれている人や風景に対して、きれいだなどと感想を言う。風景画を見るときに、抽出されているのは絵の表面ではなくその向こう側に実在している風景だ。
 風景画を部屋に飾ると、あたかもその風景を手中に入れたように満ち足りる。それは窓ではなく、窓の向こうに世界は広がらず、絵は空間ではなく平坦な紙か布か板の表面だというのに。
小説『これは物語ではない』
act.5 収録「眠りに着くまで」p.5
https://libsy.net/disstory/act5-06/5

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眠りに着くまで
19:33:34 @mtn_river@misskey.design
2023-08-09 19:25:06 透冊ヨル:skeb_logo::blob_cat_hi::ajisai:の投稿 yolu@misskey.design
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

19:34:23 @mtn_river@misskey.design
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ほら! 褒められてますよ!
(おそらく、良いには良いのだが何が「良い」かと尋ねられると言葉に窮する作品)

19:34:58 @mtn_river@misskey.design
2023-08-09 18:21:27 :dai::syuraba::carnival::kaisai:の投稿 srxxxgrgr@misskey.design
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

19:35:31 @mtn_river@misskey.design
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全褒めの小町(二つ名)にまで匙を投げられる唯一無二の小説です

19:44:58 @mtn_river@misskey.design
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 革靴が駅からのレンガ通りを軽快にはねた。タン、タン、タン、小気味良い足音に少女は満足する。タン、タン、タン、タン、タン。ハロウィンが過ぎると駅前通りは一転し、気の早いクリスマスの装飾をはじめていた。LEDを木々に巻き付ける作業員を横目に見ながら、タン、タン、タン、少女の眼は青空に向けられていた。十一月の澄みきった青空には雲一つない。北風が吹いて、ミニスカートの脚をすり抜けた。ロングマフラーに顔をうずめる。誰の手作りというものでもない。サイズの大きいカーディガンが手のひらをゆったり隠している。重ね着したセーラー服の上半身に比べ、ミニスカートとハイソックスが寒々しい。それでも少女は臆せず歩く。タン、タン、タン、タン。
小説『これは物語ではない』
読み切り短編「星降る昼」
“その日、東京にヒトデが降った。”
https://libsy.net/disstory/starryday

19:45:13 @mtn_river@misskey.design
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ご覧の通り短編だと読める小説になります

RE:
https://misskey.design/notes/9i7649b27s

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山川夜高 :comitia145: I17a (@mtn_river)
19:53:28 @mtn_river@misskey.design
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 その言葉にはほとんど頷けなかったが、擦り切れて読むことのできない古の石碑のように、重みだけを受け止められた。
『これは物語ではない』
やはり自分の statement(=文)だな〜
https://libsy.net/disstory

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これは物語ではない
19:55:57 @mtn_river@misskey.design
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自分で悦に入るために自作品の美文(自薦)を抜粋しています

20:48:02 @mtn_river@misskey.design
2023-08-09 12:41:03 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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:zenjinruimite:​​:majisugoi:​​:watashinoyume:​​:kakoii:​​:superthanks:

SkebでOCの
カシマを描いてもらいました!!
私がクソ番引いて後方でしか見れなかった回のライブ写真です!!(幻) あたのさんいつもありがとう
🙏
https://twitter.com/atanonata/status/1689084779482996736

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山川夜高(小説,絵,装丁) (@mtn_river)
21:31:02 @mtn_river@misskey.design
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:_ji:​​:_ma:​​:_nn:
以前あたの先生にSkebで描いてもらった自創作キャラもご覧になってください
:zenbu:​​:saikou2:​​:tensainoshogyou:

セレスタ(『これは物語ではない』)
https://skeb.jp/@atanonata/works/1

Drive to Pluto メンバー3人
https://skeb.jp/@atanonata/works/4

明日未 (This Earth Is Destroyed)
https://skeb.jp/@atanonata/works/9

カシマ (環-Tamaki-) ←今日頂いた
https://skeb.jp/@atanonata/works/11

21:31:08 @mtn_river@misskey.design
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あたの廃課金

21:39:40 @mtn_river@misskey.design
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このセレスタの絵の3匹のイルカの風船の絵画的メタファーすごくないっすか?

RE:
https://misskey.design/notes/9i79wngx04

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山川夜高 :comitia145: I17a (@mtn_river)
22:05:37 @mtn_river@misskey.design
22:20:59 @mtn_river@misskey.design
2023-08-08 20:16:44 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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8/8 世界猫の日なので架空のねこちゃん紹介🐈
松田くん:インディーズレーベル「ファイネッジレコーズ」の事務所で飼われているねこちゃん。でかい。ヒゲが素敵。いいこ。

▼登場作品:小説『Drive to Pluto』
https://libsy.net/dtp

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Drive to Pluto
松田くん紹介:小説『Drive to Pluto』登場猫 松田くんです。 まつだくんと読みます。 「くん」までが名前です。 でもメスです。 渋谷にあるインディーズレーベル Finedge Records(ファイネッジレコーズ)の 事務所で飼われています。 大赤斑のような太いタビー(縞模様)と 立派なカイゼル髭模様が特徴です。 でもメスです。 長毛なのでメインクーンと目されていますが よくメイクイーン(芋)と間違われます。 猫です。 趣味はカホンの中に入り 事務所のソファとそのへんの楽器で 爪を研ぐこと。
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イラスト:松田くん(ファイネッジレコーズの事務所のネコ) 小説『Drive to Pluto』に登場
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イラスト:表情テンプレート 上手に描き分けできるかな? チャレンジ 松田くん(ファイネッジレコーズの事務所のネコ) 小説『Drive to Pluto』に登場
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22:21:12 @mtn_river@misskey.design
2023-08-05 16:30:01 山川夜高/小説と絵 :skeb_logo:の投稿 mtn_river@misskey.design
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実は小説が本編です。本文と装丁を切り離せない、インタラクティブな特殊装丁小説本を作ります。Web小説もあります。
📚小説作品一覧 https://libsy.net/fiction

今は架空のロックバンドの絵を描きます。小説本も制作中(どんな装丁になるやら……)
🎸創作バンド紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357

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創作バンド紹介まとめ
『Cipher』“読めない”特殊装丁小説 「まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。」 黒い髪に黒い文字で記された「読めない本」。困難な読書体験を通じて、物語と読書の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 2014年4月29日初版発行/2020年5月6日改定第五版発行 山川夜高作/文庫184ページ/通販価格1700円
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青い小説・作家の「罪」の物語 『Solarfault, 空は晴れて』 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 2012〜2016年発表のシリーズ「Solarfault」に書き下ろし小説「空は晴れて」を収録した総集編。信用できない語り手の「作家」と「記述(エクリ)」と呼ばれた恋人が繰り返す、虚実のあわいの恋愛小説。 特設サイト libsy.net/solarfault 新書判(110×182mm)・192ページ・青色の小口染め加工・扉絵6枚
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SeasideBooks 作品読む順おすすめチャート シーサイドブックスの小説は、此岸(この世界)と対岸(異界)が海を挟んでつながっている大きな物語群です。メインストーリーは現状①『これは物語ではない』→②『Cipher』・③『Drive to Pluto』の順に読むのがオススメです。番号のない作品はサイドストーリーみたいなもので、いつ読んでもOKです。 ①『これは物語ではない』 「act.3」まで読み終えたあと②・③ルートが開放される感じ。「act.5」まで読み終えると更に色々見えてくるかも (サイドストーリー)『Solarfault, 空は晴れて』 ②を先に読んだ方が後味良い ②『Cipher』 単品で読むならこれがオススメ。全編の半分をWebサイトで試し読みできます ③『Drive to Pluto』 ①の登場人物が聴いているバンド。創作バンドは全てこの時代 (サイドストーリー)『入江にて』 短編小説なのでこれもオススメ 【注意】読む順番の強制はできませんが、この順番で読むのが情報開示の順番が自然で読後感(後味)がよく一番ショックが少ないと思うのでこれがオススメです
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エレキギター・ベースが好き! 左上:テレキャスター/秋山聖(Drive to Pluto) 右上:プレシジョンベース/嘉嶋元気(環-Tamaki-) 左下:SG/御手洗一誠(SIGNALREDS) 右下:ジャガー/小澤拓人(SIGNALREDS)
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23:48:06 @mtn_river@misskey.design
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初稿4枚書いた

23:51:32 @mtn_river@misskey.design
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あと自分は初稿は原稿用紙派なんだけど、
回想シーンの原稿用紙の小口に色を塗って、回想シーンの割合がわかるようにした
あんまり回想ばかりになると、特別な工夫を加えないと分かりづらくなってしまうので
ただでさえ変な小説なので、可能な箇所はわかりやすくしたい

RE:
https://misskey.design/notes/9i7esxjzoi

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山川夜高 comitia145 I17a (@mtn_river)