ドデカ文字だと大迫力な『すべての樹木は光』、樹木=穏やか概念だと思ってる人間を大熱帯雨林幻想マジックリアリズムパワー!!!!🌴🌴🌴でブチのめす気概で書いた樹木変身譚なので、樹木畏怖勢の方がいましたらどうぞ宜しくお願いします
冒頭が読めます→ https://kokyushobo.com/novel/trees_light.html
#一次創作 #小説 #幻想小説
RE: https://misskey.design/notes/9dfsozriag
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
作品タグ https://misskey.design/tags/SeasideBooks
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
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ねずみちゃんはジャンガリアンドブネズミです
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♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
ドデカ文字だと大迫力な『すべての樹木は光』、樹木=穏やか概念だと思ってる人間を大熱帯雨林幻想マジックリアリズムパワー!!!!🌴🌴🌴でブチのめす気概で書いた樹木変身譚なので、樹木畏怖勢の方がいましたらどうぞ宜しくお願いします
冒頭が読めます→ https://kokyushobo.com/novel/trees_light.html
#一次創作 #小説 #幻想小説
RE: https://misskey.design/notes/9dfsozriag
最近気づいちゃったんです 私は樹木をメチャメチャ苛烈で最強で
存在だと思ってるんだけど どうやら世の中の人はそうではないので、本文中についついブチ込んじゃう「樹木かっこいい〜〜〜!!」描写がノイズと化してるみたいなんですよね テンション↑↑で書いた文章なのに客観的に見たらホラー文章なのよ
"怖がらせたかった訳じゃないんだ"(※本文中のニイジェさんの台詞)がそのまま自作にも当てはまってしまうとはね…🌴
次に書く話ではもうちょっとその辺の味付けも意識したいです ハイ
「森の木々に遮られずに地面まで光が射している」風景描写を、
光は遮られることなく降り注ぎ、森の底へ直に口づける。って表現するのが本物の
なんですよね
風野湊さんの #小説
RE: https://misskey.design/notes/9dfzg72trb
スカジャンの反射は健康に良いと言われています(諸説あり)
2枚目右よそのこ(アシュレイさん by @srxxxgrgr )
#イラスト #SeasideBooks
blobchanの
を仕分ける
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スカジャンの反射は健康に良いと言われています(諸説あり)
2枚目右よそのこ(アシュレイさん by @srxxxgrgr )
#イラスト #SeasideBooks
🌃🚦🪐🌏アー写という名の厚塗り絵が揃って嬉しい
2000年代トーキョーを舞台に架空のロックバンドの創作をしています
#創作バンド #SeasideBooks
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
RE: https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
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🎸 突然だがここで
🎸
#創作バンド 誰がどのアコギを使ってるでしょう
急に生えた設定だから実質
👉答えは画像3枚目(NSFW要素なし)
#イラスト #SeasideBooks
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#イラスト #SeasideBooks
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#SeasideBooks_wip 描き慣れたい 誤字ご容赦ください
https://misskey.design/notes/9rm02sfrzy
人物設定画だけ公開してるので、どう考えても変な前情報ばかり読者に溜まっている いまのところ「頭がおかしい」という情報しか出してないが
🎸創作バンド あの頃(2000年代現在)のジャストサイズ黒バンT部
御手洗以外ふだん黒Tを着なそうな人たち
絶妙に恥ずかしいし謎の迫力がある
#らくがき #創作バンド #SeasideBooks_与太話
https://misskey.design/notes/9ch6ie775c
🥁Drive to Pluto ドラマー・田邊徳仁のプレゼン資料(と幼馴染と巨大ねこ)
#SeasideBooks #創作バンド #イラスト
▼創作バンド Drive to Pluto 紹介
https://misskey.design/notes/9d2rmps2s5
#SeasideBooks_wip 描き慣れたい 誤字ご容赦ください
https://misskey.design/notes/9rm02sfrzy
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多謝🙏>RN
でもこういう設定って、バトルファンタジーなら「後衛で補助魔法を使っていて〜」とか、学園ものなら「学園祭実行委員に励んでいて〜」みたいな設定と変わらんので、みんなきっとやってることなんですよ
なんか今回は時代設定もあってキャラの外貌にタッチするのが難しいな
環メンバーを考えたときの方が、キャラの動かし方(内面の思想信条態度)と外貌(顔立ち体格表情)はすぐに手に馴染む感じがした
キャラデザ公開先→小説後の方がキャラを無理なく書ける感じがする
情報公開が小説先→キャラ後だとやべー奴がやべーことする作品になる 例『Cipher』 #SeasideBooks_wip
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あのね 自分のロックバンド作品のためにロック史を振り返ってみたけどね
ジャズはまじで真面目にちゃんと音楽やっててすごいよ。
いま書いてるバンドメンバーを早く小町先生のlbd世界にぶつけて玉突き事故を起こしたいというパッションで制作がんばります(犯行予告)
四半世紀〜半世紀ぐらいじゃないんですか でも彼の国の刑法は存じないので分からないです(昼間から何の話してんの?)
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依頼者にとって問題になるのは制作者が問題なく業務を遂行してくれるかだけど、
依頼を受ける側にとっても発注者がトラブルを犯したとき(無限にかさむリテイク・料金未払・ハラスメント等)自分が守られるために仲介サービスを使ったほうが無難ですよね
初心に帰ろうと思って『flat』などを読み返し、ファイネッジレコーズ初登場シーンで「なに言ってんだこいつ?」と声が出た アコースティック・ハード・デス・フォークって何?
さあ急に始まりました自撰名言集、自画自賛のコーナーです。迷言との区別はつきません。
🌃 Drive to Pluto
『ミッドナイト・ヘッドライト』
スタンダードにC・F・Gで組んだコードはネコマイゴによってミンチにされ、一度も楽譜でおがんだことのない変態プログレバラードに仕上がっていた。
→持ち込んだ歌が秋山聖によってやべー洗礼を受けるシーン。
「学校なんて多少休んでも何とかなるんでしょ?」と田邊を仰ぐ。
「どうにかなるけどこいつのせいで2回進級が危なかった」
「どうにかなるんじゃん」
「3年目は卒業が怪しかった」
「ギリギリセーフ」
「ほとんどアウトだよ」
→田邊くんの高校生活が秋山聖によってやばかったことをバラされるくだり。このあと青野くんも同じ目に遭う
「ね。貸してよ」、にんまりと笑む。→上記の続き。
人生を。
衝動を。
』
「ホント? あのね、ずっとね、トクのこと、怒ったこと一度もないよ」
→ある繊細な話題において、聖から田邊への評価。
調子の良し悪しではない何かが彼らの中で変わっていた。弾き慣れない新曲だから/機材が違うからという外付けの理由ではなく、奏法らしきものに内因した来るべき変化は、このとき突然姿を現した。怪物の名前を3人は知っていた。それは自分たちが名乗った名前だった。
→ライブシーンにて。バンドのもつ音楽的パワーが、どうやら人間3人分の本来の力を越えて「怪物」と化していることをDrive to Plutoメンバーたちが自覚するシーン。
『スコーピオ』の隣のラーメン店『斜浦(シャウラ)』→固有名詞が良すぎる(自画自賛)
』
「というか小澤さん、マッチなんですか」→Drive to Pluto青野と、SIGNALREDS小澤の与太話。
「あ? そう、暇になったら頭の体操も出来るやろ」
小澤は鳥の絵を印刷したマッチ箱をスライドする。
「ほら、マッチは、残り本数があるやろ? 着火の残り回数をきっちり整数で数えられるんやから、ライターよりも、デジタルやと思わない? ま、これ、みんなに言うてんやけど……」
』
「松田くんはトクのこと好きなんだけど、でもトクはあの聖クンのだし、でもトクも青野クンだからみんなのこと好きだからいいよ。松田くんはトクのこと好きなんだよね」
→宇宙人秋山聖の破綻した日本語。
理解者ではなかった。友達とは認められたかもしれない。→理解者でなくても友達でいて良い。
』
さっきここへ来る前に飲み干したスターバックスコーヒーのセイレーンがゴミ箱の隅で笑っている。→レコーディング中のワンシーン。「歌わない」ロックバンドに対して、魔性の歌をうたう怪物たるセイレーンが笑っているというメタファー。
「ね。貸してよ」、にんまりと笑む。『ミッドナイト・ヘッドライト』
人生を。
衝動を。
SeasideBooks名言集:『Cipher』は最後の一文がすべてと言っても過言ではないのですが、それゆえに抜粋することができません。 #SeasideBooks_抜粋
RE: https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
迷言の方 #SeasideBooks_抜粋
『東京、東京』
「青野さんイバラギ出身なのに釣りしたことないの?」とカシマくん。https://misskey.design/notes/9mhhipd5lb
「いま俺のこともバカにしたし茨城(いばらき)県のこともバカにしたよね?」
その言葉にはほとんど頷けなかったが、擦り切れて読むことのできない古の石碑のように、重みだけを受け止められた。『これは物語ではない』
昔々、写真がない時代、絵画は絵ではなく別世界に開かれた窓として機能していた。たとえば宗教と神話の世界を描いた絵はただの絵ではなく、額縁の向こう側には本物の神の世界が広がっているとされた。宗教の支配から王政の時代になって、絵画は権力者の肖像画という記録媒体になった。絵が絵として味わわれることはなく、絵は本物の神話世界・為政者・土地を引用するための窓だった。小説『これは物語ではない』
その後写真術の登場で、「本物の代用品」として用いられてきた絵は役目を終えて、「純粋な絵」として固有に自立した。しかし絵を見ている人はいまだに「絵」を紙や布で出来た物質だとは思わず、描かれている人や風景に対して、きれいだなどと感想を言う。風景画を見るときに、抽出されているのは絵の表面ではなくその向こう側に実在している風景だ。
風景画を部屋に飾ると、あたかもその風景を手中に入れたように満ち足りる。それは窓ではなく、窓の向こうに世界は広がらず、絵は空間ではなく平坦な紙か布か板の表面だというのに。
ええ本当に不気味な話なんです。本当に怖いわ。私今すぐにでもこの家を売払ってしまいたいもの。いやね家が怖いんじゃないわ。家の隣の公園。ここね、絶対に、何・か・い・る・の・よ……そう、初めておかしいと思ったのは、ええと、一月の終わり頃だったかしら。
私ずうっとあの公園からは嫌な感じがしてたわ。だってあそこ、夜も街灯一個しかなくて、暗いし、周りの木がうっそうとしていて、本当にジメッとした雰囲気なの。公衆トイレはあるんだけどそこも暗いしゴミやラクガキばかりで、自動販売機を利用する人もいないし、昼でも人影がなくって、本当に悪い若い人達のたまり場になっちゃいそうでね、とにかく嫌だったのよ。
でね、夜中に悪い事件がないように、私家の窓から時々公園を見張ってたの。まあ不良とかはいなかったわ、今時の子はやっぱり駅前の方にたむろしているのかしら。
ある日夜遅くに私が見てたら、ガコン、って音がしたの。誰か自動販売機で何か買ったんだわって思ったわ。だから一応自販機の方を見たのよ。そしたら――誰もいなかったのよ!
そしたらピピピピピピーって鳴ってね。自販機のルーレットが回って、もう一本当たっていたの。めずわしいわ。私一回も当たったこと無いもの。それでも自販機の周りに人はいなくてね。私、誤作動かしらって思ったの。
でもそれからも夜中に自販機が動くことがよくあったわ。息子が言ってたけど昼間にも動いてたことがあったって。それから夜中になんだか声が聞こえるようなこともあって、あれは男の声だったわ。私公園にホームレスがいるんじゃないかって思ったの。やっぱり迷惑でしょう。だからある日交番に相談してみたの。
次の日に巡査さんが来たわ。巡査さんも一回公園を通りすがったとき、誰もいない公園からスリラー歌ってる声が聞こえたことがあったそうなのよ。だからすぐ来てくれたのね。一番色々起きている、夜に来てもらったわ。
私達懐中電灯を持って公園に行ったの。巡査さんは警棒も持ってたわ。それで何十分か一緒にくまなく公園を回ったんだけどトイレにもどこにも人はいなかったのよ。今日はいませんねまた来ましょうと巡査さんが言って、私達帰ろうとしたのよ。
そうしたらね、またもう、見計らったように、ガコンって、自販機が動いたの。私達が公園にいるときに動いたのははじめてだったわ。私、もう不気味で怖くなって、巡査さんの横にぴったりくっついていたわ(その巡査さん、まだ二十代で、顔立ちも幼い所があってカワイイのよ)。
そしたら巡査さんが突然ウワーッて悲鳴をあげたの。かと思ったらガックンと、ひざから倒れちゃったのよ! 巡査さんがひいひい言って、泣きそうになりながら、
「ひ……ひ……ヒザカックンされた!!」
それであたりを見たけれど誰もいない。私と巡査さんしかいないもの。
こんなんだから私達いそいで公園から逃げたわ。私が巡査さんを背負って走ったのよ(立場が逆よね)。あとで巡査さん、真っ青になって、「これは我々の手には負えません。凶悪すぎます」って逃げちゃったわ。
手に負えないなんて言われても困っちゃうわよ。私当事者よ。怖いけど、このままに出来る訳ないじゃない。前にお友達から祈祷師さんを紹介されたことがあったの。その時は、何うさん臭いって思ったけど、警察に頼れないんだから仕方ないわ。まず祈祷師さんに電話口で相談したの。
「それはポルターガイスト現象でしょう。おまけに相当上位の霊かもしれません。ううん一度行ってみましょう。ですが最初から夜に行くのは危険です。奴は夜に力を増す。まず昼に下見です」
……
というなんか「洒落怖」っぽい冒頭とほのぼの疑似家族ムーブからは信じられない実験小説に転げていくWeb小説『これは物語ではない』はこちら。忘れた頃にこっそり連載中。
なぜなら、これは物語ではない。
https://libsy.net/disstory/prelude
#これは物語ではない #SeasideBooks
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おしらせ
作業用&雑談用Discordサーバー「喫茶マウンテンリバー」
フォロワー限定で招待リンクを公開します(他言無用)
mocriサ終のため、今後雑談・作業通話はこちらで行います。
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✍説明書 https://libsy.net/blog/3702