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2025-01-19 12:56:13 Seiichi MORIMOTOの投稿 mrmts@mstdn.mrmts.com
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 先の兵庫県知事選挙において斎藤元彦氏に投票したすべての兵庫県民がこの件に関して責任を負っている。この人たちは、人の人生、友人・家族、命を軽んじて踏みつけにするような者であり、はっきりと直接的な表現を厭わずに使うけど、端的に言ってこの人たちは人でなしです。まごうことなき人でなしです。

RT: 元兵庫県議の竹内英明氏死亡 告発文書問題の元百条委委員 kobe-np.co.jp/news/society/202

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元兵庫県議の竹内英明氏死亡 告発文書問題の元百条委委員
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 みんな勘違いしているのかもしれないけど、このままこの人間を野放しにしておいたら犯罪を犯すに違いないとか犯罪を犯すかもしれないという理由で逮捕できるものではないからね。現行犯逮捕を除けば、あくまで現に行われた犯罪についてきちんとした証拠があり、かつ逮捕しなければ逃亡のおそれがあるか罪証隠滅のおそれがある場合に限り逮捕令状をもって逮捕することが認められているだけ。

 まあ、立花孝志に関しては罪証隠滅しまくっているように見えるので逮捕要件を満たしているとの見方もできると思うけど、国会議員経験者であり国会議員も擁する政治団体代表を逮捕するのには一定のハードルがあるのかな。

12:08:24
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 おとといの大学入学共通テストで哲学カフェを場面設定にした問題が「公共,倫理」で出題されたようで、問題そのものは帰納と演繹について問うたものなのだけど、感慨深いものがあるなあと。

 さあ、正答は何番でしょう?この投稿に対する返信で選択肢をアンケートにしてみますね。よければ解いてみてください。

公共,倫理 問3探究活動の成果を授業で発表する上で対話の力に注目した生徒の班は、哲学対話を実践している哲学カフェに参加し、参加者たちの発言を記録した。参加者たちの次の発言I~IIIのうち、帰納的に推論されているものの組合せとして最も適当なものを、後の①〜⑦のうちから一つ選べ。 I 哲学カフェの参加者にも、話し合うときの態度はいろいろあるけど、お互い安心して話せるように、穏やかな態度で相手の発言を最後まで聞き、よく考えてから発言するように取り決めたところ、対話が活発にできるようになった。これらの事実が何度もあったことから、活発な哲学対話は、安心して話せる取り決めがあれば可能になるという経験則が導き出せるね。 II 人間には、自分の考えや意見を自由に述べる権利があり、お互いに認め合い尊重し合う義務がある。そうであるならば、哲学カフェに限らず,職場でも学校でも、参加者がお互いに、相手には自由に発言する権利があると考え、相手の話を尊重して最後までしっかりと聞くことを、対話のルールにしなければならないことになるね。 III 哲学カフェに初めて参加した人が素朴な質問をしてくれると、これまで繰り返し問うてきた問題に新たな光が当てられて、問いが深まった。そんなときに,対話のおもしろさが感じられた。同じ実感を他の参加者たちももっていた。これらの経験を基にして、どんなに素朴であっても、率直に質問や疑問を出し、問いを深めていくことが哲学対話の方針になったんだよ。 ① I ② II ③ III ④ IとII ⑤ IとIII ⑥ IIとIII ⑦ IとIIとIII 116頁
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12:16:53
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 正答はどれでしょう。アンケートの選択肢が4つまでしか作れないので、投稿を2つに分けます。1 of 2

  • I0
  • II0
  • III0
  • IとII0
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 正答はどれでしょう。アンケートの選択肢が4つまでしか作れないので、投稿を2つに分けます。2 of 2

  • IとIII1
  • IIとIII0
  • IとIIとIII0