どゆこと？結論、おもろいの？おもんないの？どっち？

近藤亮太監督の『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』とかいうやつ。

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　日本の漫画もアニメも映画も、廃村とか神社とか神主とか巫女とかを中心に構成された物語があまりにも多くて、私はベタなのが嫌いじゃないからいいんだけど、想像力が貧困というか何と言うのか、「ああ、またか」ってなるよね。

　いつか言おう言おう、書こう書こうと思っていたこと、やっと書けた。ちなみに、これを言いたかったという意味ではなくて、ことばにして記録に残したかったというぐらいの意味。基本的に私が書いていることはほとんどすべてひとりごとみたいなもの。それを公開しているというだけで。

　まあ、人のことを言うのは簡単だけど、物語を創作するというのはたいへんなことだわね。それが得意という人も世のなかにはいるのだろうけど、圧倒的多数の人にとっては物語を創作するのはたいへんな作業だと思う。

　かく言う私も今年に入ってから以前のように文章をしたためる努力をしているのだけど、毎日毎日、何か創造的な文章を書くのはたいへんで苦しんでいるところ。ぱおーん。

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　泣きながら明日の古典ギリシア語勉強会の予習をしている。しくしく、えんえん。