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Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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本って読んで賢くなるっていうけど、ぶっちゃけ読んでるって人、ここにいる人でもたくさんいるけれど、じゃあ、かしこいかって言ったら、そうじゃないって言う人も多いってじっちゃんが言ってた。
世の中に読むべき本なんてそんなないと思ってるし、それは多くが古典だろうなって思ってるし、仮に優れた古典であってもこちらに準備がないと読めない、読んでも得るところが少ないだろうし。本っておいしい料理とかスポーツ、素晴らしい映画、気持ちいいセックスとかと同じくらいには素晴らしいと思うけど、それってその価値がわかんない人だっているし、相対化されるものだと思ってる。
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ぼくはレコードを本と同じくらい好きだと思うけど、「街のレコード屋さんを救え!」とかならないわけでしょ。みんな平気でサブスクで聴いてる。映画館救え!もそう。ネトフリかアマプラじゃん。それでいて「本屋はいいぞお」とか言われても、本屋はいいぞ!はいいけれど、言外に「本屋が一番」「本屋だけがいいぞ」だと「なぜ???」となってしまう。
自分は本屋に限らず、街でできること、することをもっと増やしてほしいなとは思ってるんだけど。
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自分にもお気に入りの書店はいくつかあるし、応援で買うこともあるけれど、正直もう紙の本で読むことってほとんどないし、徳島なんて地方だと「街の本屋さん」自体がマジでないから。神学大全が岩波から出てもアマゾンで買うしかないのよ。
結局可処分所得をあげれば、余計なもの、つまり本をみんな買うようになるんだから、可処分所得さえあげてくれればいいんだよね。変に政治家入ってきたほうがおかしなるで。利権とかもあるからおいしい汁吸いにきてるだけだろうしさ。政治家も。
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成田悠輔、ちなみに自分の著書の中で「「老害は切腹せよ! 打倒シルバー民主主義! もっと若者の声を聴こう」と叫ぶとき、その人は遠くの未来は見ておらず、すぐそこの近くの未来ばかり見ていることになる」(22世紀の民主主義p.95)って言ってて集団自決否定してんだよね。
ちょっと長いけど、以下同ページから引用。
「ちょっと立ち止まって考えれば、すぐにある疑いが湧く。光陰矢のごとしで明日はわが身、今日の若者は明日の老人である。はるか彼方の未来、たとえば数百年後から見れば、せいぜい数十年しか違いのない今日の若者と老人の差など取るに足らないだろう。とすれば、誰かが「老害は切腹せよ! 打倒シルバー民主主義! もっと若者の声を聴こう」と叫ぶとき、その人は遠くの未来は見ておらず、すぐそこの近くの未来ばかり見ていることになる。「(遠くの)未来を考えていないからこそ、(近くの)未来の声に耳を傾けるべきだと感じる」という逆説に至るのだ。 今の日本ではさらなる皮肉が折り重なる。「高齢者はダメ、老害は引退すべき」というのは確かにそうかもしれない。だが、じゃあ若者の意見を汲み取ればそれで良くなるのかというとおそらくそうではない。」