19:52:58 @mitimasu@mstdn.maud.io
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> ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル - AUTOMATON — https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240311-285488/

並べたら、ちがいがあるのはわかる。
でも単体で見て
「どっち?」
と聞かれても正解する自信は無い。
個人的には30 FPS で十分だと思う。
30 FPSでいいからプアーな環境でサクサク動いて欲しい派。
故・川端聡一郎さんが私とは逆で、最高の性能のマシンで、でかい画面で、超美麗なゲームをやりたいんスよ、携帯ゲームとか意味わからんスよ派だった。なるほどなあ、そういう価値観もあるよなあ…とは思った。

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ゲームのフレームレート、“30fpsと60fpsの違いなんてわからない”議論が勃発。「30fpsで問題ない派」と「60fpsじゃないと遊べない派」の終わりなき意見バトル - AUTOMATON
19:08:30 @mitimasu@mstdn.maud.io
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少年シリウスの創刊当時とか、編集長インタビューとかもあったはずなのに、いまとなっては検索で見つかる場所には無いっぽいの、困るねえ。

19:04:46 @mitimasu@mstdn.maud.io
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ハガレン・ショックって言っていいと思うんですよ。
それで講談社が「努力・友情・正義」からすこし離れて「空想力・想像力」を軸に創刊したのが少年シリウスであって。

18:46:45 @mitimasu@mstdn.maud.io
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> 3大週刊少年漫画誌の中世ファンタジー漫画 — https://anond.hatelabo.jp/20240310215846

『鋼の錬金術師』が転機になったのは間違いないです。

マガジンはハガレン以前は「SFでも幻想でも現実・現在の延長であることが原則」
だったそうです(伝聞)。

ドラゴンボールもワンピも中世ではないけどファンタジー(架空の世界の物語)で、マガジンもそれに影響された連載を起こしたりしてますが、それは自分より売れてる雑誌の看板作品を参考にしたまでなので、原則を撤回させるほどの危機感は生じなかったわけです。

ところが見下していたスクエニから特大級のヒットが出たので、腰を抜かして意識改革が進んだという流れですね。

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3大週刊少年漫画誌の中世ファンタジー漫画
15:44:41 @mitimasu@mstdn.maud.io
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とりあえずこの1年でわかったことは、街の自転車屋は電動自転車をちゃんと修理できない(or しない)ということ。
整備士は家電製品の専門家じゃない。
電チャリは普通のチャリにくらべて特殊な造りになってる部分が多くて、修理のノウハウが街の自転車屋に蓄積されてない。

まだ、製品として、こなれてないなと思った>電動自転車。

もちろん、乗り手である私も無茶な乗り方をしてきた責任もあり、反省している。
いきなり3速でこぎだしたり。重い荷物を載せた状態で転倒させてしまったり。

15:27:40 @mitimasu@mstdn.maud.io
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バッテリ、中古じゃ業者は買い取ってもらえなさそうだし、ヤフオクはめんどうだし、メルカリはアカウント消したしなあ。
するとまた Panasonic 買うしかないよなあ。
充電池がメーカー間で互換性ないの、ほんとうに消費者にとって害悪。
乾電池みたいな国際共通規格作れよマジで。

15:24:37 @mitimasu@mstdn.maud.io
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自転車。
結局、修理できないってことで全額返金、自転車は廃棄ってことになった。
まあ、充電器とバッテリは残って、処分は店がやってくれてお金もかからないので、ある意味ではラッキーなんだけど、新しい自転車を買う余裕がないのでリボ払いしかねえよ絶望……という気持ちもある。
しかし3年で修理が効かないほど壊れるとはね。
Uber で酷使したんで、3年で2万km以上は走ったとはいえ。

13:23:05 @mitimasu@mstdn.maud.io
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真人が自分の罪(自傷行為)を罪だと認識して、それから逃げずに生きていく決断をするラストは、もちろん日本の侵略行為と戦後の反省を匂わせているのだろうし、アメリカ人からすれば原爆やベトナム戦争を意識するだろうし、そういう罪はどこの国にもあるよね。
そのへんが評価されたのかな、と思う。

13:18:14 @mitimasu@mstdn.maud.io
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『君たちはどう生きるか』がアカデミー賞を受賞したので、自分の感想を読み返してみた。ほーん(特に追記したいことは無い)

取り急ぎ感想: 『君たちはどう生きるか』の感想――あるいは宮崎駿の終活|桝田道也|pixivFANBOX — https://mitimasu.fanbox.cc/posts/6370107

海外の賞だから宮崎駿の過去作とかそういうのを抜きに、純粋に物語が評価されたのだと思う……というのは違うと思う。アカデミー賞に投票する資格を持つ映画好きなら、宮崎駿の代表作くらいは見てるだろうから。

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取り急ぎ感想: 『君たちはどう生きるか』の感想――あるいは宮崎駿の終活|桝田道也|pixivFANBOX
12:45:56 @mitimasu@mstdn.maud.io
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パンガシウス、自分で〆ナマズにして寿司にしてみたけどイマイチだった。ただまあ、これは私が寿司のど素人だからでしょう。

ゆでてポン酢がお手軽で美味しくて大勝利ですよ。

揚げない『ず丼』が美味かった | ブログ桝席 — http://blog.masuseki.com/?p=17889

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揚げない『ず丼』が美味かった
12:38:50 @mitimasu@mstdn.maud.io
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え?いまナマズがブームなの?
↓2018年に食べに行ったレポ。

[丼] ♪ずどんを一発(デデデッ)食べてみよーおーよー | ブログ桝席 — http://blog.masuseki.com/?p=9799

まあ、ウナギでもアナゴでもドジョウでもないな、と思いました。
ぷりぷりの白身魚。
が、先日、dpz で大北さんが
「成分的には白身魚のおいしさは同じで餌や脂の乗り具合で味に違いが出る」
という身もふたもないことをおっしゃっていましたが。
まあ、そうなんでしょうね。

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[丼] ♪ずどんを一発(デデデッ)食べてみよーおーよー
12:22:05 @mitimasu@mstdn.maud.io
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ゼルダのトワプリとかな。
俺は解き方を教わって応用問題を解くドリルがやりたいんじゃねえんだよ!
解き方そのものを自分で見つけるところをやりたいんだよ!
という。
ミドナのヒントをオフにする設定が欲しかった。

12:19:40 @mitimasu@mstdn.maud.io
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付与ストレスの撤廃・低減っていうのは日本だとゼロ年代のカジュアルゲーム流行りのときにもあったよね。
あの風潮のせいで『MOTHER 3』が駄作になったと思っている。
戦闘も面白くないんだけど、謎解きがヌルすぎたのと、物語を噛んで含めるように解説するテキストが、もう、つらかった。

(そもそもの物語もそんなに面白くないのは、まあ許す。
2がたまたま物語としても面白かっただけで、糸井さんは本質的にはストーリーテラーじゃないから。
1も物語としてはちょっと雑)

ライトユーザーに向けて調整するのはいいことなんだけど、ライトユーザーを信用せず見下しながら
「難しいのはできねえんだろww」
と調整したら、そりゃそういう作り手の意識がにじみでるよね、と思う。

11:58:28 @mitimasu@mstdn.maud.io
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FFはドラクエのアンチテーゼとして始まってるので、地上のどこでもセーブできたり、デメリット無しに転職できたり(Ⅲ,Ⅴ)など、業界デフォの付与ストレスを撤廃したところに革新性があった。
でも結局、撤廃した付与ストレスの代わりになる別の付与ストレスがないとゲームにならない。
それが豊富すぎる状態異常だとか、アクティブバトルくらいなら、まあついていける。
けど、魔石だのマテリアだのジャンクションだの新作ごとに新しい付与ストレスを学ばなきゃいけないの、おぢさんもう若くないからついていけないよ……てなっちゃった。

11:44:21 @mitimasu@mstdn.maud.io
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ドラクエ5で、グループ攻撃・全体攻撃できる武器(ブーメラン等)や特技(MPを消費しない魔法同等スキル)が導入されたの、うはwwwwつええwwwwとアドレナリンは出たけど、長期的にはドラクエの戦闘の面白さを殺したんだろうなと思う。
ローコストローリターンの物理攻撃か、ハイコストハイリターンの魔法か、第三の手段としてのアイテム使用か…というトリレンマが面白かったのよ。
チート武器や特技を導入することで魔法やアイテムの高コスト(付与ストレス)を減らしてしまうと、選択肢が増えてレンマ(課題)が減った「ただの作業」になり下がるのね。
ドラクエ5では、そこで「どのモンスターを育てるか」という別の課題があったので作業ゲー化を逃れたけど、6と7は戦闘が作業だった。8以降はやってないので知らない。

11:20:34 11:24:15 @mitimasu@mstdn.maud.io
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> ゲームは「ストレス」が絶対必要なものだけど「ストレスの徹底排除」の風潮が強いので面白みを失ったゲームがある話…求められるストレスの取捨選択 - Togetter — https://togetter.com/li/2329681

まずゲームの本数が増えたから、一本当たりの付与ストレスが高すぎると困るというのがあるよね。
俺は他のゲームもしたいんだ!もうちょっと手軽にクリアさせてくれ!ていう。

あと、既存の付与ストレス(故意の負荷)が新作で撤廃されると、お手軽に俺Tsueee感が出てウケる。
転職のデメリットが撤廃とかMP無しの全体攻撃手段が増えるとか。
マンガで言えば強敵だったのが新章突入でかませ犬になるみたいなやつ。
この手は撤廃した付与ストレスを代替する別案を用意してないと、一時的にはウケてもそのあとグダグダになる。 

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ゲームは「ストレス」が絶対必要なものだけど「ストレスの徹底排除」の風潮が強いので面白みを失ったゲームがある話…求められるストレスの取捨選択
10:22:10 10:22:45 @mitimasu@mstdn.maud.io
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> 超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一 — https://note.com/mitochi/n/nb19f3a41bee9

鳥山明先生が照れ隠しで本当のことを言ってなさそうなのは私もうすうす感じている。
たとえば「DBは肩の力を抜いて気楽に始めた連載」とか。
第一話から美少女がおもらししてるんですよ。国民的アニメ(アラレ)の原作者が新連載で必死に勝ちを拾いに行っているんですよ。
全力で泥臭く、エロというあんまり美しくない手をも使って。

だから、談話がいまいち信頼できねえなというのは同意する。
だけどでも、結局のところ、本人が語ったことを、後世の人間が「じゃない」と強い口調の断定はできんのであって、荒れる元だと思う。

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超サイヤ人の金髪は「黒の塗りが面倒だから」じゃない。|鈴木 優一
00:05:40 @mitimasu@mstdn.maud.io
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> 映画館での迷惑行為をスタッフに伝えるのってハードル高くない?実際に報告した経験談やスタッフから見た問題点など (2ページ目) - Togetter — https://togetter.com/li/2329588

ほとんど映画を観ない私なんだけど、なぜかアンテナが反応したんで『オースティン・パワーズ』は先行オールナイト上映会に行ったんだよね。
そんとき、海外もしくは試写会ですでに観ていた勢がグループで来てて、「来るぞ来るぞ~」とか「ここはうんたらかんたら」などとでかい声で解説しながら鑑賞してたので、さすがに劇場の人に怒られてた。
バカ映画なので声上げて笑ったり歌ったり声援したりはあっていいと思ったけど、ギャグを言う前からクスクス聞こえてくるのは、なあ。

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映画館での迷惑行為をスタッフに伝えるのってハードル高くない?実際に報告した経験談やスタッフから見た問題点など