久々にWindows APIと戯れましたが一仕事終えたのでAndroidに戻りましょう
Windows用の逆ポーランド記法電卓(RPN電卓)「WHP32」
約8年ぶりにバージョンアップし、不具合の修正などを実施しました。
無料ですのでぜひお試し下さい。
この機会にRPN電卓の良さを体感していただければ幸いです。
https://www.mirai-ii.co.jp/products/soft/whp/
また、オープンソース化も計画していますので、興味のある方は公式サイトをご一読いただければ幸いです。
Windows Vista以降で追加されたAPIに変えるよう警告がでていることに気づいた。
記憶が曖昧だが7より前でXPよりは後らしい。
とりあえず最新版ではXPは対応終了の方向
そもそもVisual Studioで rc ファイルの編集機能自体がかなりバグっているようでUTF-16でも普通に壊れる
https://0mg.hatenadiary.jp/entry/2013/10/02/170502
によると、.rc は
BOMなしのUTF-8にする
頭に
# pragma code_page(65001)
を書いておく
あたりで解決できるらしい。本当だろうか
さすがにここまで酷いものは、「修正」は諦めて削除して描き直しにした方が楽そうですね
広範囲ならともかく建物の数も多くはなさそうなので
OSM編集中、かなりエグいデータに出会ってしまった
家が2個重なっている&家と道路でノードを共有していて、修正が困難だった
Visual Studioの .rc ファイル
resource scriptだそうで、Androidでいうところの res/values/???.xml などに相当するファイル。
しかし、これがUTF-16形式であるため、#git で正常に更新を認識できない。
これをUTF-8にすると、一見Visual Studioは読み込みできるが、完全対応ではないためこのファイルを破損する恐れがある。
Git が UTF-16 に対応するのが最もよいが、今さら時代遅れのUTF-16に対応する可能性は低そう。しかし対応してほしいところ。
東京では、
東京都港区新橋二丁目東口地下街
https://dailyportalz.jp/kiji/170419199375
があるそうです。
街区「東口地下街」として基礎番号を振って住居表示しているのでしょうか。謎ですね。
大阪市
全域で住居表示が実施されているということですが、
北区天神橋二丁目北1-1〜33
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27127/27127_396.html
北区天神橋二丁目北2-1〜29
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27127/27127_397.html
など街区が「北1」「北2」と漢字を含む場所があったり、
中央区上町A
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27128/27128_131.html
中央区上町B
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27128/27128_132.html
中央区上町C
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27128/27128_133.html
など街区が数字でなくアルファベットだったり、
中央区久太郎町四丁目渡辺-1〜7
街区が「渡辺」、基礎番号が1から7
https://saigai.gsi.go.jp/jusho/view/data/27128/27128_411.html
など英数字すら含んですらいない信じられない街区もあるようです。
ちなみに住居番号表示板は「渡辺-1」のように書かれているそうです。
@yukipsn 春日駅は三田線と大江戸線で複数の改札口があるようですが、「文京シビックセンター方面改札」として登録されている改札口と判断し、来年5月末で有効期限を設定しました。
@yukipsn 左右の情報は可変とみなして削除としました