13:34:37 @miraicorp@matitodon.com
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京都市バス
city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfile

かなり大規模に変わるようで把握して情報更新するのが難しそうです。

いくつか番号が変わるのと、あと毎日走っている全く臨ではない臨はついに臨ではなくなるようです。

特・北・西・南は、英語を併記するくらいなら、いっそ漢字やめても良いのではと。

1系統、北1系統、M1系統などは範囲被っていて混乱の元なので、ここはかつて熊本のバスがやったように、京都バスなども巻き込んで X9-9 形式で大まかなエリア+数字-枝番のような形式に変えるのも一案かもしれません。市民は混乱すると思いますが

13:30:38 @miraicorp@matitodon.com
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@NagisaTakayama 再確認したところ確かに住居表示されているようだったため、修正しました。

今回は「東大阪市 住居表示」で検索して十分な情報が得られず、Googleマップで周辺を見たところ番号が並ばずでたらめに付いていたので住居表示されていない番地だと判断しましたが、ストリートビューで周辺を確認したところ青いパネルが見られGoogleマップの表示と異なる番号が書かれていました。
要するにGoogleマップで建物に付けられた番地がでたらめだったため誤認したということです。

住所が難しいことは分かっていますが、住所の正規化は住所を揃えて処理するために必須となるので、間違えることはあるとは思いますが粛々と作業していくしかありません。

ただ既に登録店舗は10万件を超え、今後軽く数倍には増えるだろう情報を全部一人で処理するのは難しいのは確かです。
ですので、いずれアプリの報告画面で住所が住居表示か地番かの選択肢を付けるか、いっそ入力欄を分けて住居表示と地番の両方を記録できるようにするか等も検討をしております。