@miraicorp
渋谷道玄坂上店ではRX100QTからの更新で交通系はC7からCBになりました。
@miraicorp
渋谷道玄坂上店ではRX100QTからの更新で交通系はC7からCBになりました。
先ごろ、コメダ珈琲店で決済端末が東芝テックのPICT-6100という製品
https://www.toshibatec.co.jp/release/20221115_01.html
に置き換えが進められているようです。
現在はRX100QTやJT-R700CR、店によってはUT1-Neoを使っているところもあるようですが、徐々にこの機種に置き換わるのだろうと思われます。
CARDNET端末で契約はそのまま維持できそうなので、交通系およびWAON SPRWIDは変化しないかも知れませんし、変化するかもしれません。
今のところコメダは13件の登録待ちを検出しましたが、全て機種名の記載がなく、変化したかどうかは現時点では不明です。登録作業の進捗でおいおい判明するかもしれません。
@miraicorp
コメダがCT-6100(客側端末の型番としてはPICT-6100)への更新を進めているようです。
当方も渋谷道玄坂上店で確認しました。
https://twitter.com/RealCashLess/status/1766793849031299499
@djnemo2 横に寄せて適当な時期に切り替わるよう対応しました。
https://omise.info/detail/4010801014318-FM9vbE
水戸内原直営売場という名称では登録が確認できませんでしたので、登録済みがあればそれからの更新と分かるようにお知らせをいただければ幸いです。
四十九駅
旧伊賀鉄道→近鉄の時代にあった駅が一旦廃止され、現在の伊賀鉄道になってから再度開業した駅とのことです。
伊賀鉄道のサイバネ駅番号は、伊賀鉄道として発足した時点で現在の番号が割り当てられ、近鉄の番号から乗り換えていたと推定されます。(そして、この番号が磁気券で使用されたのでしょう)
1番おきに付番され、この時点では四十九駅は存在しないので番号がなく、そして後から四十九駅が再開業したため、猪田道・四十九・桑町が連番となったようです。
@miraicorp
四十九駅は最近できた駅とのことで、空けてあったところに充当されたものかと思われます。
住所の表現
今のところアプリDBでは
1 郵便番号
2 都道府県〜町名、番号|京都通り名
3 建物・フロア
と無難に処理されているものの、これはおそらく
1 郵便番号
2 都道府県〜町名|京都通り名
3 番号(住居表示)|番地(地番)
4 建物・フロア
と分離する必要がありそう。
住居表示があればそれを表示、なければ地番を表示する仕組みとするため、この情報は住所本体から分離する必要がある。
住居表示と地番は殆どの場合どちらか片方しか使わないので同じ欄を用いて、適当に住所には使われない縦棒|あたりで区切るとする
いずれも町名までは同じはずであるので、共通して区切る場所は町名とそのあとでよいと思われる
よく分からないのは、町名や字名と番地の前に付くイロハや甲乙丙などは、これは番地の一部なのだろうか、それとも町名に類する扱いでよいのだろうか。
また、字名も書く所と略す所があり機械的な一致判定が難しいため、字も住所本体から分離するほうが良い可能性がある。
この場合、先のイロハや甲乙丙などはどちらに格納するべきなのだろうか
#ICカードこれひとつ
「イオン笠間店」(茨城県笠間市)の「WAONチャージャー」
笠間ポレポレシティとして報告されたものも、イオン笠間店内にあるものはイオン笠間店として店名を変更して登録しています。
しかし、異なるWAON SPRWIDで
https://omise.info/detail/6040001003380-17360-jk6UQR
「1階 イオン サービスカウンター横」 8100000000596 (最終報告 昨年5月)
https://omise.info/detail/6040001003380-17360-jQ5qFt
「1階 イオン サービスカウンター付近」 4200145000016 (最終報告 先週)
が各々1/1でほぼ同じ座標として報告されていることが確認されました。
機種の更新などに伴うWAON SPRWIDの更新ということでよろしいのでしょうか?
そうであれば、どちらかに寄せますので、横なのか付近なのか、妥当な方をお知らせください。