#ICカードこれひとつ
セブン銀行
京都にも少しずつ第4世代機が入り始めています
こちらで確認したところ、
型番は「ATM040」、Nコードが「N8364-01A」とありました。
Nコードの意味は不明ですがNECの型番のことかもしれず、実際従来機の型番は「N8363-02A」でした。
比べるとメーカーであるNEC的には1しか増えていない扱いではあるようです。
#ICカードこれひとつ
セブン銀行
京都にも少しずつ第4世代機が入り始めています
こちらで確認したところ、
型番は「ATM040」、Nコードが「N8364-01A」とありました。
Nコードの意味は不明ですがNECの型番のことかもしれず、実際従来機の型番は「N8363-02A」でした。
比べるとメーカーであるNEC的には1しか増えていない扱いではあるようです。
@hadsn これまでの実績では、併設化だけでは店番は同じですね。統廃合や移転がある場合は変わります。
併設店で、それぞれの業態ごとに別の店番がついていることもあり、けっこう面倒です。
概念としての店に店番が異なる各業態をぶら下げる必要があるものと判断しています。
@hadsn 同じか別かは臨機応変に対応するしかないと思いますが、
いま処理として、松屋→松屋(マイカリー食堂併設) のようなリニューアルがあったとして、それは別店扱いにする必要があるのか、といったところや
セブン銀行で、置かれている店そのもののFCオーナーが変わる等で店番変更が生じた場合、セブン銀行も店番が変わりますがそれで別店扱いにする必要があるのか、といったあたりですかね。
お店は、店名が変わったり、改装して業態が少し変わったりすることでデータベース的には別のレコードとして区切る必要が生じ、一旦閉店と再開店として処理されることになります。
しかし実態として同じ(ような)店がそこにあり続けるなら、店名や業態とは無関係に「概念としての店」を最上位階層に据えて、動いていないようにする必要があるのではと思いました。
将来のアプリはカード内番号から店名さえ出ればそれでよいというコンセプトで考えているのでこのDBは搭載しませんが、イイお店では店名DB1の上に、概念店DB0というものを用意してあげる必要があるのかも知れないと考えています。
移転した場合はどうするか、コンビニのようにFCオーナーが変わった場合どうするかはそれぞれ検討が必要ですし、DBのIDをどう設定するか等も悩ましいところですが