17:22:58
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@yukipsn 情報ありがとうございます。早速対応しました

ゲートシティ大崎アトリウム共同出張所
omise.info/detail/701070103335

TOC大崎共同出張所
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ローソン銀行ATM ゲートシティ大崎アトリウム共同出張所 ‐ 発見!イイお店
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ローソン銀行ATM TOC大崎共同出張所 ‐ 発見!イイお店
17:20:19
2024-02-03 17:02:43 yukipsnの投稿 yukipsn@matitodon.com
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@miraicorp
2店報告しました。
・ATM番号は筐体に掲示されています。
・明細には端末番号(7115300+ATM番号)と店舗端末ID(JE1072~)が印字されます。

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14:58:50
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@jp_kasuga 興味深い自販機ですね
納税とはいえ実質的に返礼品という商品を購入しているに等しいので、普通に物品を購入する自販機とみなせる気がします。

14:58:48
2024-02-03 14:32:56 jp_kasugaの投稿 jp_kasuga@matitodon.com

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

11:58:31
2024-02-03 11:57:45 spinda-kkmrの投稿 spinda_kkmr@matitodon.com
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

11:38:23
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新DB設計メモ

自動販売機のブランド(コカ・コーラなど)と、塗装(店固有の塗装が施されているもの、あるいは伊藤園のピカチュウ自販機など)は記載する欄を分けた

販売品目は日本標準商品分類を採用。ただこれを一覧から選ばせる処理の実装が面倒そう

法人名と法人番号の欄については、
法人名|法人番号13桁
として従来の英名は廃止
内部処理としては法人番号がある場合は番号を、ない場合は法人名をハッシュ化して使う

08:53:42
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@yukipsn 修正と対応をしました

和名・英名ともに江ノ電公式の投稿していた写真から引用しています
allnfc.app/jp/gatelist/055a317

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江ノ島駅/江ノ電 江ノ島電鉄線 ‐ 改札一覧表 ‐ ICカード これひとつ
08:34:07
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続き
ちなみに自販機の大多数である飲料の自販機58111については

581111 清涼飲料自動販売機(5)
581112 コーヒー飲料自動販売機
581113 アルコール飲料自動販売機
581114 乳飲料自動販売機
581115 各種飲料併売自動販売機
581119 その他の飲料自動販売機

とあり、581111はさらに

5811111 カップ式
5811112 カン式
5811113 ボトル式
5811114 パック式
5811115 併売式

と分類されているようです。

コーラとお茶とコーヒーが入っている自販機はどうするべきなのか、併売の581115にすべきなのか、細かく分けずに58111としておくべきなのか等で色々と表記ゆれが生じそうです。

最近良く見るトレーディングカードの自販機はどれだろうというのも定まらず
581144 カード自動販売機
は多分総務省の想定と異なるでしょうし
581199 他に分類されない物品自動販売機
にするか、自販機以外の分類も選択候補に入れるかを考える必要があるようです

ご意見等ありましたらよろしくお願いします

08:33:17
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続き

ちなみに商品を細かく考えず、自販機の種類が分類できれば充分だとした場合、
e-stat.go.jp/classifications/t

581 自動販売機(2)

があり、

5811 物品等自動販売機(9)
5812 サービス情報自動販売機(3)

に分けられ、物品の場合

58111 飲料自動販売機(6)
58112 食品自動販売機(6)
58113 たばこ自動販売機
58114 券類自動販売機(5)
58115 切手・はがき・印紙及び証紙自動販売機(4)
58116 新聞・雑誌自動販売機(2)
58117 日用品・雑貨自動販売機(6)
58118 各種物品複合・併売自動販売機
58119 その他の物品自動販売機(2)

と分けられているようです。

自販機が全部ジュースの絵文字なのは不満、という問題解決だけなら、ここの分類だけでも充分なのだろうかとは考えているところです。

続く

08:33:05
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かねてよりの懸案

自販機で何が売られているか?を表現するにあたり、大雑把な分類番号などを設計はしていましたが、一応総務省も「日本標準商品分類」なるものを作っているようです。
soumu.go.jp/toukei_toukatsu/in

2桁の中分類番号に、1桁以上の細分類番号を付ける3桁以上の可変長のコードで、非常に使いにくそうです。ざっと眺めたところ9桁くらいまでありそうで、使いにくいですが痒いところに手が届く感じにはなっているようです。

どう考えても自動販売機で売られることはないものも大量に含まれており少々規模が大きすぎる気もしますが、中途半端なものを作るよりは良いのかなと考えているところです。

ちなみにここ
e-stat.go.jp/classifications/t

によると全38,663件あるようです。飲料やアイス等ありがちなものは押しボタン等ですぐ選べるようにするとしても、マイナー商品の自販機の場合、ここから選ばせるのはかなり大変そうでクレームもありそうですが、気持ちは採用に傾いているところです。

続く

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総務省|統計基準等|日本標準商品分類(平成2年6月改定)
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日本標準商品分類(平成2年[1990年]6月改定) | 統計分類・用語の検索 | 政府統計の総合窓口