22:35:38 @miraicorp@matitodon.com
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ファミリーマート 長崎駅前店 (長崎市大黒町7-14)

この店、70380 のまま番号は変わらず営業が続いているかのように公式サイトが残っています
as.chizumaru.com/famima/detail

が、食品営業許可施設のオープンデータで、10月17日付で「届出(廃業)」が受理されているようです。

10月18日以降営業していたらおかしいはずですが、地域本部直営化されたかどうかについてはオープンデータでは確認できませんでした。

現状、どうなっているか確認可能な方はおられるでしょうか

21:01:32 @miraicorp@matitodon.com
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ファミリーマート 折尾堀川町店
maps.app.goo.gl/fXb7tm9D3aoN6u

ここは確認した範囲では個人事業ですが、ファザード看板には赤いマークが入っています。
今の店番78239は10年以上前、2013(平成25)年には既にあるようですが、開店直前後にオーナー募集をしていた形跡があるため、土地と建物はJR九州グループの所有で先に店だけ建て開店させ、後からオーナーが決まったのではないかと予想されます。
そういった経緯の店の場合はファザード看板を交換しないまま、ということもあるのかもしれません。

20:39:12 @miraicorp@matitodon.com
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ファミリーマート鹿児島中央駅改札口店のオーナーはJR九州リテールでした。
駅構内はいわゆる地域本部直営という形になるのかもしれませんが、希望すれば別のオーナーが入ることもできるとは思いますので常にJR九州リテール直営かどうかは現時点では未詳です

20:36:40 @miraicorp@matitodon.com
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念のためいくつか確認しましたが、JR九州リテールとして報告され登録されている店で、ファザード看板に赤いマークが付いていない店もあるようです

博多美野島一丁目店は、オーナーがニシム電子工業株式会社(4290001015568)らしいことが判明しています。

20:31:41 @miraicorp@matitodon.com
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ファミリーマートで「JR九州リテール」として報告されている店が多数あります。

ファザード看板の店名の前に赤いマークがついているので判別容易ですが、恐らくそのうちのいくつかはJR九州リテールの運営ではないようです。

JR九州リテールは北部九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本各県)のエリアフランチャイザー
jr-retail.co.jp/business/fm.ph
であり、この管轄地域で出店する場合はJR九州リテールと契約して運営する形になっていると思われます。

暫定的に、JR九州リテールで登録されているものは、JR九州リテールの名前を全て地域本部の方に移動しました。
オーナー欄は判明次第、随時記載しますので、レシートの登録番号をよくご確認ください。

Web site image
JR九州リテール株式会社
19:00:32 @miraicorp@matitodon.com
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@jp_kasuga ありがとうございます
G-37は推定が当たっていました。恐らく現状のG-01〜53まであるらしい車体は全て表示できると期待されます。

18:59:29 @miraicorp@matitodon.com
2023-11-30 18:29:33 jp_kasugaの投稿 jp_kasuga@matitodon.com

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

17:03:16 @miraicorp@matitodon.com
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京都バス

12月23日に、阪急嵐山駅前と菖蒲谷池を直通で結ぶEVバスによる臨時バスが往復4便、運行されるようです
kyotobus.jp/rosen/~pdf/arashiy
間違いなく寒いですが、現地ではアウトドアイベントがいくつか開催されるようです。

菖蒲谷池バス停は、京都バスによくある春分の日のみ運行の免許維持路線のバス停で、バス停番号は高確度で推定されていますが確定されていないため確定させたいと考えています。

そこで、もしバスにご興味のある方、このバスに乗車したいという方は、菖蒲谷池のバス停番号を確認していただければ幸いです。
をご利用中でない方には、野良アプリになりますが融通が可能です。

なおバスは、大人片道640円で、免許維持路線90系統と同じ運賃となります。
運賃が高いのは嵐山-高雄パークウェイという有料道路を通るためです。

16:28:27 @miraicorp@matitodon.com
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この下足箱キーですが、

キャナルリゾート 靴箱キー
ふじやま温泉の下足箱キー

とも完全に仕様が一致していました。恐らく同じメーカーの製品なのだろうと思います。
この業界は分りませんが、あまりにもニッチなのでメーカー数もそう多くはないため偶然同じメーカー製品が採用されてしまう、ということなのかもしれません

16:15:49 @miraicorp@matitodon.com
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「名古屋にある竜泉寺の湯の下足箱キー」のダンプデータが届いております

天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山本店
ryusenjinoyu.com/moriyama/
でしょうか

Mifare Ultralight のようです。

4桁の数字と、小さく1桁の数字の計5桁が報告されていますが、全桁書かれていることを確認しました。

セキュリティに関する表示の再開については、実際に犯罪者が出ても弊社に責任が来ないよう関係機関と話を付けておくほうが良い気がするのですが、どこが良いのでしょう。
コネもないので、取り次いでくれる方がおられればご協力を頂きたいです

Web site image
スーパー銭湯&炭酸泉発祥の店 天空SPA HILLS 竜泉寺の湯
16:02:56 @miraicorp@matitodon.com
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ゆとりーとライン車内チャージのダンプデータが届いております

どうやら、最終チャージの情報として、「ゆとりーとライン」であることと、「車体を特定する番号」が書かれているらしいことが分かりました。
駅・バス停を特定する情報はないようです。

マナカタブから通常のバス車体報告画面を呼ぶのは内部仕様的にすぐには難しいためダンプデータでの報告が必要になりますが、車体の情報表示が可能なように改良しました。
車体情報の表示ダイアログなどは改札タブ同様まだ実装できていないため、こちらについては当面お待ち下さいませ

以下資料
maruhachi-kotsu.com/buscar/622
によるとG-01からG-53まで確認されているようです。

車自体は日野ブルーリボンシティのようで、10年ほど前の車のようです。そろそろ車両の更新があっても不思議ではない時期でしょうか。

報告頂いたG-22に加えて、他の27も推定扱いで登録しました。

市バス車両[G]名古屋ガイドウェイバス車両第2世代(現行車両) | まるはち交通