#ICカードこれひとつ
工場内の自販機で、「W10棟北東角外」と報告された方
地図で見ると大きな建物が2つ並んでおり、報告座標ではその北側で、構内道路交差点脇にある植樹緑地らしき場所がポイントされているようです。
しかし航空写真では当該位置に自販機らしき影は見えず、その右下(南東)の建物がW10棟と考えると、指定された座標は「北西」ではないのかと予想されます。
名称や座標が正しいかどうか、再度ご確認下さい。
#ICカードこれひとつ
工場内の自販機で、「W10棟北東角外」と報告された方
地図で見ると大きな建物が2つ並んでおり、報告座標ではその北側で、構内道路交差点脇にある植樹緑地らしき場所がポイントされているようです。
しかし航空写真では当該位置に自販機らしき影は見えず、その右下(南東)の建物がW10棟と考えると、指定された座標は「北西」ではないのかと予想されます。
名称や座標が正しいかどうか、再度ご確認下さい。
廃止が決定しているPASPYですが、後継はQRコードメインの「MOBIRY DAYS」に決まったようです
また専用ICカードも同名で提供されるようです
今のところ広電グループ以外に参画事業者はなく「エヌタスTカード」と同じような運命を辿りそうな気配を感じます
QR/ICおよび乗車券システムはNEC、車載器はレシップの開発のようです
https://www.lecip.co.jp/lecip/news/2023/1023.html
運賃計算はクライアントサーバー方式とのことで、車載器は単なる端末として低コスト化されるようです
参考写真は乗車時の装置だと思いますが、上から画面、QRリーダー、ICカードリーダーがあり、光学とICは別のようです。
事情は不明ですが光学とNFCを一つにするのは恐らくどこかの特許なので使えないのかもしれません
バス乗車時にアプリのQRは、もたついて時間がかかると思われますが大丈夫なのでしょうか
また一部報道ではICカードリーダーはICOCAとMOBIRY DAYSのICカードで共存できないともあり、いかような仕様なのかは謎に包まれています。FeliCaではなくNFC-Aなどを用いている可能性もありそうです
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
#ICカードこれひとつ
会社内・学校内などの自動販売機についての補足
工場などの場合、工場が複数ある場合は、その工場名も合わせて上の店舗の名称とすることを推奨します
たとえば、
上が
「●●株式会社▲▲工場」
下が
「★★棟 ×階休憩室」
のような形になると汎用性が高いと考えられます。
#ICカードこれひとつ
会社内・学校内などの自動販売機について
店名タブのうち、上の店舗の名称欄に会社名や学校内など、下の「棟・業態」に構内の場所をお書き下さい。
内部的な話になりますが、会社名などの単位でまずIDが発行され、それの枝番として構内のIDが乱数6桁付属する形で全体的なIDが作られる仕組みになっています。
大きな工場内などでは一つの敷地内に複数の会社の棟があったりしますが、そういった場合は実際の利用者視点で、会社名の段階で分けるか、敷地全体を一つにして棟の部分で分けるかをお決めになり、報告をいただければ幸いです。
#ICカードこれひとつ
駅の自動販売機について
店名タブのうち、上の店舗の名称が「駅名」、下の「棟・業態」に構内の場所を書きますが、駅名についてはいくつか未定義の暫定ルールがあります
会社名を頭に小書きするため、
#鉄道会社名 #駅名
という形式で現在店舗の名称を登録しており、これが報告画面では丸見えになっています(将来的には欄を分ける予定です)。
ただし、「東武宇都宮駅」「京成船橋駅」のように、鉄道会社名を駅名の頭に含む場合は、鉄道会社名は書かなくても当然分かりますから、##で囲む会社名は略す方向で考えています 。(##付きで登録されているものもありますが )
これは京成津田沼駅のように、京成電鉄・新京成電鉄の共同管理駅でなおかつ分離できない構造の駅の場合は併記が必要になり、駅名が長くなって面倒になるからです。