西日本JRバスの金沢エリア
大規模な停留所の廃止があるようです
https://www.nishinihonjrbus.co.jp/news/detail/1309
廃止前に調査したいところですが例によって石川や富山に行く資金がありませんので、今のところ弊社自力での調査は不可能です
どなたか、調査に協力をいただくことは可能でしょうか
西日本JRバスの金沢エリア
大規模な停留所の廃止があるようです
https://www.nishinihonjrbus.co.jp/news/detail/1309
廃止前に調査したいところですが例によって石川や富山に行く資金がありませんので、今のところ弊社自力での調査は不可能です
どなたか、調査に協力をいただくことは可能でしょうか
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山陽本線
現在は神戸から岩国まで、今年のダイヤ改正で岩国から徳山までICOCA対応します
そして来年春、徳山から下関まで全区間でICOCA対応するようです
思ったより早かったですね
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220209_01_icoca.pdf
項目が多いのは無駄、もっとシンプルでいい、というご意見がありました
誤解が無いように説明しておきますが、新物販においては、これでもまだ項目が少ない方です。これから更に増える予定があります。
具体的には、「SPRWIDが変わるタイミング」を判断する必要があるので、
1 店名が変わる
2 店のオーナーが変わる
3 POS端末が変わる
4 IC R/Wが変わる
5 契約が変わる
を監視する必要があります
いまは5がないので今後もう一つタブを追加予定ですが、新物販の報告ではこれらを網羅できるように調整しております。
うち、1〜2の保守が大変なのです。
主としてこの協力を求めておりますが、技術的にはさくらエディタなどのエディタが使えてGitが使えてGitHubなどのリモートにpush/pullできるスキルがあれば誰でも参加でき、あとはどれだけ時間を費やせるかという話になります。
@jp_kasuga その店名を出すために必要なDBをいま作り直しており、その協力を求めています。
項目が多いのは事実だと思いますが、正確に表示するためには欠くことができないもので、数年運用した結論なのです。
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続く
そこで、次のいずれかの選択肢を考えています
①物販機能の大幅な値上げ(特急券の上に超特急券を作る)をして外注に出す
②SPRWIDを含まない部分の店DBをオープンソース化し、皆様に直接編集をして維持していただく
③物販機能の廃止
まず①だけで考えても、保守作業は重い作業になるので常駐人員が必要で、人件費ですから月に30〜40万円前後と考えても、それを10人で等分すれば一人月額3〜4万円をいただくことになります。しかしその額だと多くて2〜3人と考えると、一人月額10万円を超えることになり、しかしその額だと誰も使えないでしょう。ですので、値上げという選択肢は廃止と同義になると思われます。
新物販機能は弊社側のデータ入力の負担を軽くする目的もありますが、完成までにはあと数年はかかりそうですので、それまで外注するとなると、月にさらに数万円の上乗せになります。
結果として、①③をしないためには、②が必要ということになります
弊社としては、夢のある機能ですから可能な限り維持をしたいと思っておりますので、皆様のオープンソース開発への参加について、ご意向やご意見などを伺いたいと思います
#ICカードこれひとつ
物販機能の廃止も念頭にいれた皆様へのお願いについて
新物販機能がいまだ完成しておりませんが、開発時間を取ることができず、課金機能を分離する作業に移らないといけないことから、もはやタイムリミットは近いと判断しています。それでも完成の目処は全く立っておりません。
現時点で作業として重いのはプログラム開発「ではなく」、データ入力と保守です。
割ける時間のほぼ全てがデータ入力や更新に取られており、このためここ最近はICカードこれひとつのプログラムを1行も書いていません
データ保守は、コンビニであれば公式サイトのクロールなどで店番変更、開店、閉店などを随時判断しDBを更新する作業です。
データ入力は毎日膨大な量届く報告を整形し、登録できるなら登録、無理ならマストドンでその旨報告して破棄する作業になります。
弊社でこれを維持し続けることがもう無理になっておりますので、両方とも外部に丸投げする方向で考えております。
ただ弊社は投資と考えてほぼ無収入で何とか耐えていますが外注会社にそれは通用しません。当然ですが対価を払う必要があります。
続く