@yukipsn 情報ありがとうございます。有効期限を設定いたしました
@spinda_kkmr 記事を読む限りではPASMOを辞めるわけではなく、金額式IC定期券への移行を促しているようなので、不便にはなりますがコスト削減の一環なのかもしれないですね。
これでどのくらいコスト削減になるのかは分かりませんが、昨今のコロナ禍で乗客は激減していると思われるので、最終手段である運賃値上げをする前にできる限りの収益率向上を図りたいのかもしれません
金額式IC定期券
https://5931bus.com/routebus/pass/detail/ic_teiki.html
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
正式名称は不明ですが「京都けいはんな線」あたりが妥当なのでしょうか
ちなみに京阪も共同で運行しているようですが、こちらのバス停番号がどうなっているのかは不明です。
#ICカードこれひとつ
CI-CAで、京都学研線「京都駅八条口」が報告されています
4年ほど前の実証中に報告された番号と全く異なる番号でした。
4年前の番号は、どうやら京阪バスの京都駅八条口と同じ番号が使われていたようですが、時期不明ながら、そこから変更されたと考えたら良いのでしょうか。
なお、乗車のみとなるけいはんな学研都市地域については、詳細は不明ですが以前に共通として報告されている停留所番号が使われているようです。
当面の参考書
Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド
https://www.jssec.org/dl/android_securecoding/
ユーザー管理アプリと、本体(これひとつ)間の通信は位置情報アドオンと同様IBinderで実施されるので、IBinderと、加えてIntentあたりを厳重にセキュアにして盗聴や不正アプリからのアクセスを防止する対策を念入りに実装することになるようです。
自動化するとなると、アプリとサーバー間の通信も今以上にセキュアにする必要があるので、これをどうするかも検討していく必要がありそうです。
どこか協業できる会社があると良いのですが、どなたか、同様の件で困っている会社をご存じないですか
#ICカードこれひとつ
とりあえずプレミアムサービスの処理のうち、直販に関する処理をアプリ本体から分離し、別の野良アプリとする計画を少しずつ進めています。
しばらくは時間が取れないのでプログラムを書き始めるのはもう少し後になりますが。
将来的にはSquareの決済機能を付けて現在手動で実施している直販を完全自動化する計画ですが、これは追々実装する方向で、まずはアプリ本体から直販でのユーザー登録機能を消すことで、それまでの延命を図る計画です。
クレカ情報等はSquareに丸投げするので弊社では一切触れないですし、IDに用いるメールアドレスもサーバー側ではハッシュ化して保持するので、万が一不正アクセスがあり情報漏洩があったとしても利用者の被害は全くないため、このあたりは特に問題は出ないと思っています。
課金していないのに課金したかのような情報を送信する不正アプリへの対策をどう実施しセキュアに実装するかが課題ですね。今のところノウハウはないので、試行錯誤になるかと思います。
@yukipsn 北小金駅、2014、2018、2020と写真あって、2018で4番が変わっているようですが、2014で全機EG20に更新されてからこれは変わっていないようですね
4番、故障あるいは切符利用者が多すぎる等、何か理由があって磁気券対応機に入れ替えられたのでしょうか
#ICカードこれひとつ
登録データ不良のため、京王 相模原線 稲城駅が表示されなくなっている不具合が発見されました
次のバージョンで修正します
できるだけ早めにリリースするようにしますのでしばらくお待ちください
@NagisaTakayama 年が変わってからページを分け忘れていました
3年前半で新たにページを分けました
https://allnfc.app/jp/history/android_hist_r03a.html