18:15:28 @miraicorp@matitodon.com
2020-07-04 18:07:13 djnemo2の投稿 djnemo2@matitodon.com
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18:11:02 @miraicorp@matitodon.com
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弊社留守番電話に急行券の解約について連絡をされた方

急行券は3日間の試用期間がありますので、その間にPlayストアアプリから解約すれば課金は発生しません。

が、依頼がありましたので、急行券についてはこちらで解約をさせていただきました。ストアアプリの定期購入をご確認下さい。

17:53:38 @miraicorp@matitodon.com
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@jp_kasuga 売れていないとはいえ、有料化後の方が収入は上ですので、敢えて無料化する理由は今のところない、というのが実際のとろこではあります。
(収入の柱は月極ではなく最初の300円ではありますが)

とりあえずメンテナンスフリーな、あらゆる交通系ICカードで残高だけ出るようなアプリを作り、これを「なう」の宣伝媒体にしたいなとは思っています。

残高だけ出ても面白くないので、イラストレーターにお願いしてマスコットキャラを画面に出したり、アドオンでマスコットキャラの着せ替えとかで小銭を稼ぐような機能があれば良いのだろうか、あるいは、声優さんにお願いして、残高を読み上げてくれる機能を付けてはどうか、などは考えています。

17:48:42 @miraicorp@matitodon.com
2020-07-04 17:47:44 jp_kasugaの投稿 jp_kasuga@matitodon.com

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17:29:27 @miraicorp@matitodon.com
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Googleから、アプリ内で外部からの寄附を募ることを認めない、という回答がありました。
従って「寄付者の名前をアプリ内に掲載する」を継続することは、Playストア配信のアプリではできない、ということになろうかと思われます。

色々な条件を考え、Googleに可否について追加で問い合わせる予定です。

13:13:56 @miraicorp@matitodon.com
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読みづらいことこの上ないので、以上をブログに書きました

ICカードこれひとつ 今後の想定について
未来情報産業ブログ
miraicorp.blog.fc2.com/blog-en

11:52:30 @miraicorp@matitodon.com
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続き

②Gについては、会員制サービスは可としていますがいつ手のひらを返すか分からない危険性が高い弊社直販(開発サポーター制度)での決済をできなくし、Playストア経由でのアプリ内決済のみ可能とする予定です。
他のストアでの購入を魅力的にするため、いまより更に値上げ(想定では定価の倍以上)を予定しています。

③Hについては、わざわざ安価な端末を購入するような人が有料アプリを使うのかどうか分かりません。本当に売れるんでしょうか。
当面は決済処理は導入せず、「なう」H ではなく、買い切り版「令和2年」H を置いて様子を見てみたいと思っています。

11:51:42 @miraicorp@matitodon.com
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続き

まだ条件など全く分かっていませんが、Playストア以外をメインにするため、まずは①Aをメインに想定しています。何%の手数料を取られるのか分かりませんが、恐らく安くはないでしょう。

決済条件等は不明ですが、ざっと見た限りでは、他の決済の併用を禁止するような記載はなさそうでした。

そこでストアでの決済のほかに、まずは現状の開発サポーター制度を併用、将来的にスクエアのライブラリーを利用した決済で完全自動化した定価販売での弊社直販を実現したいと思っています。

もし無料クーポンを配ることが可能であれば、既存の開発サポーター会員にクーポンを配って移行していただく予定です。無理であれば、アプリ購入費分+αの契約期間延長対応をしたいと考えています。

続く

11:50:25 @miraicorp@matitodon.com
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続き
次のように複数のアプリに分けることを検討しています。

①ICカードこれひとつ「なう」A / 「令和2年」A
Amazon Androidアプリストア用(メインストリーム)

②ICカードこれひとつ「なう」G / 「令和2年」G
GooglePlayストア用 (現在のものとほぼ同等)

③ICカードこれひとつ「なう」H / 「令和2年」H
HUAWEI AppGallery用

一つのプログラムに複数のストアの決済処理を入れておき、ビルド時に設定を変えることで、見た目だけ各ストア用のAPK等を作成できるようにする計画です。

続く

11:48:40 @miraicorp@matitodon.com
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今後の想定について

Playストアで有料アプリを販売しても採算が取れません。売れないからです。

薄利多売が成立していないため、価格を上げた上でより多くのユーザーを獲得する必要があるわけですが、気前よくお金を払ってくれる人(中産階級以上)はAndroidには少ないようで、今ごひいきにしてくださっている方々以外に劇的に増える可能性は低そうです。そういう方々はどうやらiPhoneユーザーのよう。

しかし今すぐにiPhone用を用意することは資金面で難しく、以上から本アプリは完全に詰んでいると言えます。

しかし何とか継続し、将来的にAndroid版を廃止してiPhone版一本に絞る未来があったとしても、そこまで何とか繋ぐ必要がありますので、そろそろ潮時と判断してPlayストアを見捨てることにしました。

ただ宣伝目的でPlayストアは有用なので、Playストア販売は一応継続しながら、複数のバージョンを用意し、複数のストアで併売することを想定しています。

続く

11:43:51 @miraicorp@matitodon.com
2020-07-04 04:04:35 yukipsnの投稿 yukipsn@matitodon.com
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@miraicorp
Playストアにないというのは、ほとんどのAndroidユーザーにとっては存在しないのとほぼ同義ですから、かなり厳しいと思います。
既存ユーザーはそれでもついてくるかもしれませんが、新規ユーザーの獲得は困難が予想されます。
ただ、Playストアの搭載されない最近のHUAWEI機向けに、HUAWEI AppGalleryへの進出は検討に値するかもしれません。