結局一晩軒下で過ごしたアゲハ成虫、羽も展開してるのに飛ぶ気配がなく、心配してた。
とりあえず日なたのノゲシの花に止まらせておいて、仕事のウェブ会議へ。終わって見に行ったら、旅立っていた。よかったよかった。やはり活動するには気温が大事なのかな。
いつもこんな感じ。あっけない別れ際が好きです。
Former editor, now a reluctant worker at humble civil society fund. Muttering restless something in Japanese.
And if you shake one end, You're gonna rock the other. It’s the same boat, brother.
そしてぱんだです。
結局一晩軒下で過ごしたアゲハ成虫、羽も展開してるのに飛ぶ気配がなく、心配してた。
とりあえず日なたのノゲシの花に止まらせておいて、仕事のウェブ会議へ。終わって見に行ったら、旅立っていた。よかったよかった。やはり活動するには気温が大事なのかな。
いつもこんな感じ。あっけない別れ際が好きです。
吹雪に埋もれ気味。
ダメそう。残り2匹は寄生されていると思う。
立派なクロアゲハの蛹の下に、ヤドリバエの蛹らしきものが落ちていた。
蛹化する際にアオムシコバチ除けに不織布で覆ったりしてたけど、もっと前に他のにやられてたわけかね。。
しかし、真っ先に寄生を疑った個体のみが羽化か。。難しいです。
蛹化後5日間のみがアオムシコバチの寄生可能期間という資料はこちらです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaez1957/20/3/20_3_157/_article/-char/ja/