XML を読むためのパーサを書くためのパーサコンビネータライブラリのバグ修正をしている

ヤク(の毛刈り)中毒

どうしてこんなことに……

ライブラリのバグに遭遇したので今回の進捗は中断です……

どうして、いつも、こう……

やはりパーサは全て手書きしないと駄目か (?????)

あぁ〜！UBの音ォ〜！！

使ってもいない関数のバグを発見しない才能が欲しい人生だった (?)

気になって見に行ったところにバグがあるの、フェロモン目指して行動する昆虫じゃねえんだから……

API の古さを意識してもらうために DirectX 11 を DirectX 2009 に改名する回 (?)

飯食って寝るか……

モバill は病気だから自明に苦しいし、 death苦トップは死ぬほど苦しいに決まってる

・ブログを書きたい
→そのために Rust から XML と XSLT を使いたい
→そのために XML パーサを書き始めた
→そのためにパーサコンビネータのライブラリのバグを修正したい
→パッチをしたところで正気に返った

なんでいつもこうなんだろうね。不思議だね。

真面目な話、 XML in markdown よりは markdown in XML の方が筋が良い気がしてるんですよね

markdown では構造化されたデータをシームレスに埋め込むのがダルすぎる。

```custom_toml_foo
[toml.here]
foo = "bar"
```

みたいなことをしてもいいけど……うーん

構造のオタクなので。

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PSP が 480x272 なので、そのくらいまでなら商業品質の 3D ゲームとかも問題なく (?) プレイできる

NDS が 256x192 で、このくらいになると3Dは3Dでもデフォルメかなり強めで……くらいな感じになってくる (でもいけるにはいける)

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27型と31.5型で悩んだんだけど、結局マルチモニタ前提で考えていたので横並びにしたときの視野角を考えて小さめの27にしておこうとなったのよね。まあ結果的には正解だった (視野角というよりは主に机の広さの問題で)

もっと机の奥行が深かったら、普通に 31.5でもよかったのかなと思う

でもあの辺り、 31.5 と 32 があったりしてサイズ合わせが面倒そうじゃない……？ という気持ちがあり、その点では 27 だと考えることは少ないしラインナップは十分豊富だしでかなり安定感がある

27型の層の厚さは異常

ノベルゲームをプレイするときは dot by dot でスクショとりたいので 1920x1080 とかその前後のウィンドウでプレイしたりするけど、べつに小さすぎて困ると感じることは (最近のゲームでは) ほとんどないので、まあそんなものなのかなと

昔のゲームで 1024x768 とか 800x600 とかやられると流石に険しい気持ちになるけど……

あとは同人 RPG とかもデフォのサイズがそのくらいの小ささで表示倍率を上げたりすることがある (こちらは基本的にスクショとらないので雑に拡大で済ませがち)

ウィンドウが小さい場合にデスクトップ解像度を落とすことで相対的なサイズを大きくする手はあるんだけど、これやると構成によってはスクショユーティリティの挙動が狂ったりして、まあバグバグしい

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いい話……

ﾌﾟﾙﾘｺ投げたの、もう merge されてリリースされてた。腰が軽くて助かる

句点で済むところの大部分が (三点リーダですらなく) 「・・・」になっているなろう小説に遭遇し、内容以前に見た目がうるさくて読めねえ……となりました、残念です

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QoL += 4294967295;

趣味用クレカの締め日があと4時間10分で終わるのでスタンバイしてる (?)

関税誤魔化しちゃいかんぜぃ

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にんげんのつゆ！？

何とは言わない天然水じゃん

発言者が必要とする権利が発言者の手元に可能な限り集約されることが分散の意義だと私は考えているので、規模がどうとかの話は全然考えていない。100人サーバの管理者に発言権を委ねることと100000人サーバの管理者に発言権を委ねること、定性的には大差ないし。

どちらかというと「どれだけ自分の権利が剥奪される可能性があるか」の問題で、それはサーバ規模というよりは、鯖缶がどれだけ自分と近しい関係にあるかというところのファクターが大きい

見ず知らずの鯖缶の100人サーバよりも、個人的に親しくて信頼している鯖缶の100000人サーバの方がだいぶマシなんだよな。規模の問題じゃない。

まあもちろんコスト由来の持続困難性とかの話はまた別で考える必要があるけど。

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今日も今日とてﾌﾟﾙﾘｺを書き

まあそんなもんよね

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unagaka