ぼちぼち夕食にするか……
不快指数グラフを作ったら84.9 とか出てきた。これ alert 有効化したら大変なことになるな
サンプルがカラフルになって増殖しているのは、ラベル張り替えに失敗した名残です (消してえ)
ラベル弄るたび別の系列が発生して滅茶苦茶になるの、 master ブランチに「fix ci」コミットが突っ込まれまくる現象によく似ている (?)
relative humidity だけだと情報が薄いので volumetric humidity も追加するか
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こういうこと言うと嫌われるかもしれないけど、 Rust 入門でウェビアプリ制作から始めるの、あまり良いルートではない気がするんだよな
最近の tokio や async-std 上に薄いラッパー用意しましたくらいのやつならまだしも (ほんまか?)、 actix-web の 1.0 系から入門するのとか絶対 idiomatic Rust の姿見えづらかったでしょ
個人的には tokio / tower も十分レイヤー厚すぎて入門教材向けではないと思うけど、 actix-web 1 よりはマシかなという気はする
まあ技術に思想から入るやつはひねくれたオタクらしいので (Mastodon ブームのとき散々聞いた)、ひねくれオタクの戯言ってことで
人々からウェビアプリを除いたとき何を書きたがるのかよくわかってない (私は書きたいものいくらでもあるので)
攻撃的な捻くれオタクなので、競プロとかも学習に使うのは止しといた方がいいんじゃない? みたいなことを言いそうになるのをグッとこらえている
Rust、ロジックの深さに関わらず何か問題が起きたらすべてを諦めて500を返すのが最善みたいなセマンティクスには向いてないでしょ
「内部的なエラー値を 500 に含めて返したら機微情報が漏洩しました!ww」みたいなのちゃんと防ごうとしたら、徹底的に型を作りまくるか、全部あきらめて「Something happened」で済ますかの2択になるんだけど、人類みんな後者しかやってない (しゃーない)
この辺り、それこそトレイトうまく使ってやればいい感じにエラー型の世界を二分できるだろと思うことはあるんだけど
アプリケーション書いてるとこの側面が露骨に出てきて自分でも嫌になるので、とりあえずライブラリにできそうなところは積極的に分離するようにはしているけど、それはそれで余計な抽象化ではあるんだよな
自分の中での一貫性はそう頻繁に破綻しないから、個人プロジェクトだとそんな神経質に細かい部分の整合性チェックしてくれなくていいよという気分になるんだよな(大局的にはなんとかなるので)。信頼できない他人と一緒にコード書くケースは知らん
tomoyuki-nakabayashi/echonet-lite-rs
https://github.com/tomoyuki-nakabayashi/echonet-lite-rs
おっ
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CCレモンの缶にsuntory.co.jp/cclemon/とアドレスが書かれているのだが、suntory.co.jp/softdrink/cclemon/に構成が変わってるので404になる。せめてリダイレクトするとかさぁ。
不快指数 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%BF%AB%E6%8C%87%E6%95%B0
> 80〜85 全員が不快に感じる
泣いてます