腹が痛いが、昼に食べた消費期限28日のラーメンが原因か、晩に食べた消費期限28日のカット野菜が原因か、コレガワカラナイ
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お絵描きか 3D モデリングとかのブートストラップをするのは真面目にアリな気はしている
僕が最初に作った日下夏稀の 3D モデルは最初に V にもっていくところまで作ったのが丸々 2 週間ぐらいだったと記憶しているので モデリングはよさそうに見える
3D モデル、いくらか入門向け動画は見たことあるんだけど、「その3面図とキャラデザできる時点でイラストかなりできる人じゃない???🤔」となってしまうので険しい
何かと言うとですね、いつかやるぞ! と思って調達した Cintiq が自宅で寝ています
シェーダやりたい、
どうせやるなら自前でレンダラ実装したい、
それをやるなら Rust でまるっと書きなおしたい、
そのついでに fbxcel-dom もリライトしたい、
でもどうせ Rust を書くならブログ先に新調したい、
ブログに使うライブラリ実装したい、
どうせライブラリ書くならもうちょっと軽いライブラリの残タスクを先にやっつけたい ←いまここ
ぼちぼち RFC 6570 の処理系が動くようになってきたので、あとはぶっ壊れた percent-encoded triplets への対応とか規格が何も言ってない最悪のコーナーケースへの対応とかをすればリリース
自前でレンダリング実装したいのは正直6割くらいで、残りの4割のお気持ちとしては「ユニテーとかヴィーアーチャッみたいなプロプライエタリな基盤でしか使えないようなもののために自分の時間を使いたくない」というやつ
まああとは 3D モデルのロード部分を自前で書くと、割と破滅したモデルとかもいろいろ読めるようになったりですね…… (ほんまか)
FBX にカスタムマテリアルとして UTF-16 でエンコードされた XML ファイルが埋め込まれていたときは流石に諦めたが (なんだったんだアレは)
たぶんシェーダへのパスが埋め込まれていて、外部ファイルとしてそっちを使えみたいなやつ (よーするに一般的なマテリアルではなく HLSL を使えないといけないやつ)
標準的な表現であれば PBR で統一していけばどうにか……みたいなのが近年のトレンドだと認識している (とはいってもゲーミング発光のようなことはもうカスタムのシェーダ使うしかないが)
透明あたりの扱いをよく知らない、レイトレ必須にすれば PBR でいけるものか? (理屈ではいけそうだが知らん)
それはそれとして、モデリングの勉強をするのは吝かではないが、そもそも人間というものを碌に観察せず生きてきたものだから、どういう素体やどういう服装を作りたいのか自分でもわからんというか、イメージの解像度が低すぎる
リアリスティック表現は PBR でなんとかなりはするので PBR でもどのモデルを採用するかみたいなところになっていく
glTF が PBR のマテリアル導入を目指してたんだったか導入したんだったか (どうだっけ)
透過と PBR は処理的には直交している……と言おうとしたけど薄膜かどうかでモデルが変わったりしますね
噂の glTF PBR Next を試してみるテスト(2021年版) - Qiita
https://qiita.com/cx20/items/b9c77ba65b4bc45903da
㍂
不透明な誘電体・導体、あとそれらにラッカーを吹きかけたような素材についてはほぼ Disney Principled BRDF を使っとけば間違いないですね
車のテールランプカバーみたいな物体については単に不透明で描画したものに α かけるのではだめらしい 具体的には鏡面反射成分が
だからそういうときはもう薄くて半透明なオブジェクト専用のシェーディングモデルを作るでもしないと厳しいわけですね
(いつもの UE4 の記事)
https://www.unrealengine.com/ja/tech-blog/improved-shading-models-in-unreal-engine-4-25-and-beyond
Wi-SUN ドングルはあるので、はよ ECHONET Lite のクライアントを書かないと……
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役割語が露骨かつ不自然しかもブレッブレななろう小説を読んでいたら気分が悪くなってきた……
女主人公だけど著者おまえ男やろ、と思いました (いや、めちゃくちゃ言語能力の低い女が著者である可能性を否定するものではないが……)
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言われてみると、たしかに mobile phone を mobile と略す文化は携帯電話を携帯と略す文化に類似している
昔からwearableって言われるとなぜか「劣化しやすい」と脳内誤変換しがち
bluer crate を使って温湿度計のデータを取得しているが、キャッシュされているのか何なのか、古いデータを取得することがあるな。何だこれ
あれアドバタイズに乗ってるやつだけだとうまく取れなくてちゃんとペアリングして拾わないと細かく取れないみたいなのあった気がする(うろ覚え)けどそういうのではなく?
データ拾えなかったら connect すると取れるようになるというのは確認済なんだけど、もしかしてデータ取得ごとに毎度 connect しないといけないなんてことはないよね……?
ちょっと前に実験したときは、 connect から数秒後に自動で disconnect された後でも継続的に bluetoothd から property change のイベントを貰えていたので、それで大丈夫かなと思ったんだけど
これも誰が悪いかわからないやつなんだけど、 connect に20秒くらいかかるので、15秒毎にメトリクス取りたいみたいな用途で毎度 connect していられない
もしこれらがイコールだとすると新しい値をもらうためには毎回 connect が必要ということになりそう
そもそも bluer は bluez の Rust binding ではないから、 bluez の生 API を確認してもしょうがないのか。
DBus 経由の API を調べないと……
ロケーションバーに「たつや」と入力されて「は?誰やお前」となったんだけど、指は git と打ったつもりだったらしい
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/102803713992279390
これ今になってみると何に納得したのか完全に謎なので、解き明かしたい
dvorak も qwerty も reverse dvorak も考えたけど違うっぽいんだよなぁ……なんなんだ
わかってきた、 どうも bluez 側がスキャンをしてくれるかどうかが discovery 状態次第っぽい
https://stackoverflow.com/a/66469724
> Indeed, Bluez flushes memory when you stop discovering. So in order to scan continuously you need start and stop the discovery all the time. I discover for 6 seconds, wait 1 second and then start discovering for 6 seconds again...and so on.
これか……
当たりだったっぽいな。
discovery を継続した状態で property change を監視したら、ちゃんと service data が入っている状態で情報が飛んできてる
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ansible でクロスコンパイル考えるの面倒なので、結局 RasPi 上で直に cargo build --release している
Greg K-H からメールが来て何事かと思ったら、昔投げたカーネルへの contribution が企業での労働の成果なのか趣味なのかその他なのか教えろみたいな話だった
[PATCH 1/2] HID: elecom: rewrite report based on model specific parameters
https://lore.kernel.org/lkml/20201121205438.4092-1-lo48576@hard-wi.red/
これやな