自分が「男性であること」におびえるようになったのは大体これと、この記事からのリンク
【考察】痴漢心理と「美少女アンドロイドに好き放題したい」という欲望は似ているという話
http://blog.shinoegg.com/entry/2017/09/22/211059
自分が「男性であること」におびえるようになったのは大体これと、この記事からのリンク
【考察】痴漢心理と「美少女アンドロイドに好き放題したい」という欲望は似ているという話
http://blog.shinoegg.com/entry/2017/09/22/211059
すぐ相対化するオタクなので、性犯罪に関する男女差が社会的なレッテルによる圧力によるのか役割分担(労働など)によるのか体力などによるのかを考えている
たとえば性的マイノリティの性犯罪傾向がマジョリティと異なっているのかなどを分析すると何か見えるのかもしれない (無責任発言)
まあ男が本質的にクソであるというのは事実かもしれない(しそうでないかもしれない)けど、同じ人間である女が男ほどクソでないと考えるなら、その根拠と原理は当然疑問視して然るべきよね
人間関係のメンテナンスコストはクッッッソ高いので、まあ人間以外で満たせる欲求を敢えて人間で満たしたいとは思わない (そのコストを上回る欲求を生身の人間に喚起されたことがない)
精力剤の謳い文句が「男の自信」なあたり、ペニスを持った人間がペニスを神聖化しているところは結構あると思う #そぎぎ
卵が先か鶏が先かみたいな話だけど、ムスコに対するコンプレックスがそういった価値観をより強固にするのだろうみたいな気もしなくはない
そもそも友人ともどこかに出掛けたりしないのに、わざわざ外に出て何をするのかという話で
上下のない人間関係が
「知らない」
「面識がない/存在は知っている」
「何度か見たことがある、もしかすると喋ったこともある」
「ときどき喋る(ところで誰だこいつ)」
「よく喋る/会ったら喋る」
くらいの段階しかない
書いてみて気付いたが、私にとって人間関係の強さとは会話か対面の頻度であって、話の内容とは関係ないんだな
まあそもそも私と興味の範囲が重ならない人と喋ろうとしないことによるフィードバックもある
書くコードはおおよそ決まっているのにモジュール名が決まらなくてn世紀進捗が止まるの本当に勘弁してほしい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
rust-lang/rls が標準以外のマクロを補完に出さない問題、みなさんがどう対処しているのか気になる
というのも、モジュール先頭で一度でも use した時点で vim とかの標準の補完でも十分使い物になるし、 edition 2018 だとマクロも名前空間内に入って use できるようになるので
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
見た目にはマクロに見えないマクロによって生成されたメンバーが見えないのでTypeScriptなどの(有効なメンバが全て表示される)補完に慣れているとどうしても「えっ」となりがち
自分で書いてるコードはおおよそ頭に入っているというか、頭に入らないようなコードは †リファクタリング† で無限に修正してしまう性質なので、そこまで困ったことがない (あるいは自分で把握できなくなるほど大きなコードになったことがない)
外部crateの機能が似てるメソッド群がリストに出ないと思ったら実は全部マクロだった例
https://actix.rs/api/actix-web/stable/src/actix_web/httpcodes.rs.html#15-71
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Add app-text/orgadoc-1.0 · lo48576/lo48576-portage-overlay@73fe1e8
https://github.com/lo48576/lo48576-portage-overlay/commit/73fe1e8eba543b39037c71bed39d2967976c4e6b
GNU の OrgaDoc の ebuild を自分用に書いたのでそのうち使ってみる
GNU OrgaDoc 1.0 Manual
https://www.gnu.org/software/orgadoc/manual/orgadoc.html